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2005年8月26日 (金)

ALLAN THOMAS

久しぶりに 『Allan Thomas / Coconut Culture』 を聴いた。
一時期、heavy rotation で聴いていたCDだ。

coconuts_culture

『Allan Thomas / Coconut Culture』
 Black Bamboo Recordings / 1996


2年ほど前の話だが、あるバーのマスター S氏 にこのCDを聴かされた。

程よい「ゆるさ」のある、90年代クラプトンといった感じである。
「ゆるさ」=「Hawaii taste」がとても心地良く、ツボにはまる。

「金があったら直ぐにでもハワイに住みたい!!」というほどハワイ好きのS氏、
知り合いのハワイアン・ショップ(Tour、Foods、Clothesがメインのショップ)
の店主から、薦められ購入したとのこと。

どうしても手に入れたくなり、くだんのショップ、国内のCD店を片っ端から
あたったが、どこにもなかった。

あきらめかけていた頃、ネットサーフィン中に Allan Thomas 本人の
ホームページ
を発見。
直接CDを購入できるとのことだったので、早速注文した。

注文直後、Allan本人から直接メールをもらった。

Allan 「日本に向けたプロモーションなんかしたことないのに、 allan_thomas
          なんで俺のことを知ってるんだ???」
私   「Osaka Japan の Hawaii Freak があなたのことを布教している。
      だから、ごく一部の信者が血眼であなたのCDを探している。」
Allan 「がっはっはっ。 そうか、それでは皆さんに楽しんでくれと
          言っといてくれ。」

実に気さくな人物である。

『Coconut Culture』以降リリースがない。
何とか新譜を聴きたいものである。

Allan Thomasという人
New Yorkで音楽活動をスタートし、71年にリーダー作をリリース。
70年代前半は、リビングストン・テイラー、マーク・アーモンド、キャノンボール
・アダレイ、ウェザー・リポートといったロック、ジャズのビッグネームの活動に
ギタリスト&ボーカリストとして参加。(多彩でビックリ!)
その後、女性ボーカルとDuoを組み、ヨーロッパで活動。
(この女性とは結婚するも、79年に離婚)
74年に帰国、マリブを拠点に活動するも、チャンスに恵まれなかった。
83年にハワイへ移り、ゆっくりとした活動に。
89年に『The Island』、96年に『Coconut Culture』をリリース。

ちなみに、『The Island』は Fusion AOR といった感じ。
『Coconut Culture』とはイメージが全く違う。

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