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2005年10月26日 (水)

『ジミー荒木 - ミッドナイト・ジャズ・セッション』

レコードを買うのを殆どやめて約2年経過したが、いまだに未練がましく
探しているものが一つだけある。
ジミー荒木の日本ビクター盤。

james_araki  

 『ジミー荒木 - ミッドナイト・ジャズ・セッション』
   Victor JV 5006     rec. 1959


  ジミー荒木(p、as)、ジョージ川口(ds)、小野満(b)
   01. NORTH COAST
   02. MANGETSU
   03. BROKEN RHYTHM
   04. A FOGGY DAY
   05. TWO BROTHERS
   06. ALMOST LIKE BEING IN LOVE
   07. HARLEM NOCTURNE
   08. BLUES FOR BACH
   09. DON'T YOU KNOW I CARE
   10. I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
   11. DAY DREAM
   12. TAKE THE“A”TRAIN
   13. UNDER PARIS SKIES
     (ジャケ画像は数年前の「ジャズ批評」のグラビアから)

数年前にリリースされた『ジャズ・イン・ジャパン 1947-1963』というタイトル
のCD ボックスセットに全曲収録されたので、知人が購入したものをダビング
させてもらった。

ジミー荒木は日系二世でソルトレイク・シティに生まれる。
ライオネル・ハンプトン楽団に所属していたこともあり、ソリストとしての
プレイは数種のレコードで聴くことができる。

終戦直後と朝鮮戦争の際に米軍の将校として来日する。
特に終戦時来日した際は、バップ・イディオムを日本にもたらす。

このレコードは、3度目の来日時、帰国直前の1959年に録られたもの。
この時は、カリフォルニア大学の研究員としての来日であり、東京大学と
京都大学に籍を置き、日本文化の研究を続けた。
約2年間の滞在であった。

メンバー3名(ジミー荒木、ジョージ川口、小野満)でのプレイであるが、当時
としては珍しい多重録音により、様々なフォーマットでのプレイを楽しめる。
ジミー荒木は、アルトサックスだけでなくピアノもプレイ。
ピアノトリオでのプレイがなかなかいい。
ジミー荒木はピアノもうまい。
なかなかの才人だ。

持ってる方がいたら、是非とも譲って欲しい。
トレードでも売買でもいいから....
それなりのものは用意するつもりなんだけど....無理かなぁ...

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コメント

こんばんは、これは何故か所有してます。そんなに見つからない物なんでしょうか?確かに見た事はないのですが。。。

投稿: TEMPO | 2005年10月26日 (水) 19時57分

持ってらっしゃるとは!! うらやましい限りです。
レコードを集めていると、何か縁というものがあるように思います。
レア盤といわれていても何度も遭遇するものがあれば、全く出くわさないものがあるように.....
手放してもいいというお気持ちはありませんか?
(少し厚かましすぎますか...)

投稿: MOJO | 2005年10月26日 (水) 21時57分

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