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2005年11月15日 (火)

「Stereo Record」のアート・ペッパー

meet_the_rhythm_section
  『Art Pepper - Meets The Rhythm Section』
   Stereo Rocord  S 7018    rec.1957


  Art Pepper(as)、Red Garland(p)、Paul Chambers(b)、Philly Joe Jones(d)

   You'd Be So Nice to Come Home To 
   Red Pepper Blues 
   Imagination 
   Waltz Me Blues 
   Straight Life 
   Jazz Me Blues 
   Tin Tin Deo 
   Star Eyes 
   Birks' Works 

50年台後半頃から世界的にステレオ ハイ・ファイ装置が普及し始める。
大手レーベルは早くからステレオ録音技術の発展に取り組み、実際、多くの優秀録音盤を
リリースするようになる。
マイルスの「カインド・オブ・ブルー」のステレオ盤は最も成功したものの一つだろう。

大手レーベルに続いて、マイナー・レーベルもステレオ録音に積極的に取り組むことになる。
その代表が、コンテンポラリとインパルス。

コンテンポラリーは、「Stereo Record」なるレーベルを興し、カタログ・タイトルの数枚を
モノラルでの販売と平行して究極のステレオ録音でリリースする。

知人のコレクター曰く、
 「Stereo Recordの"リズム・セクション"がイチバンええ音のジャズ・レコードや!!」

モノラル盤(Contemporary C3532)と聴き比べてみた。
わが家のショボいオーディオ・システムでも、Stereo S7018のほうが、音の拡がり、ヌケが
良く聴こえる。
コンテンポラリ・レーベルでのステレオ盤(S7532)は所有していないのだが、こうなったら
聴き比べてみたい気がする。

しかし、これも久しぶりに聴いたが、ええレコードですなぁ。

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