« 『宮本直介 - Poisonous Apple』 | トップページ | 『Phil Seamen - Now!...Live!』 »

2006年2月15日 (水)

『Michael Naura - European Jazz Sounds』

  バレンタイン・デーということで、義理チョコをたくさんいただいた。
チョコは嫌いではないが、あまり得意でもなく、毎年誰かにあげてしまうことになる。

若い頃、いわゆる本命チョコをもらうと、ドキドキ、ワクワクして楽しかったものだが、
もはや義理チョコしかもらえない状況である昨今、「なんだかなぁ」という感じである。

彼女たちも大変だろうが、1ヶ月後のことを思うと、こちらも気が重い。

何とかならないのか、この行事...


ともあれ、折角なんでチョコをアテにして珍しく家でスコッチを飲むことにする。
こうなったらテレビより音楽のほうがしっくりくる。

ピックアップしたのがこれ。

michael_nauramichael_naura_label

 『Michael Naura - European Jazz Sounds』
   G. Brunswick 87 912 , 1963


最近、オリジナル盤の相場がグンとあがったタイトルの一つ。

LPはもとより、長らく廃盤だったCDまで再発されたのは快挙だ。
澤野さん、相変わらずなかなかええ仕事しますわ、ほんと。

聞くところによると、何とかマスター・テープが使用できるようになったので、
今回はCDも出すことができたとのこと。
CDで気軽に聴けるのは本当にありがたい。

久しぶりに聴いたのだが、高いだけのレア盤と違い、やはり名盤である。
ヨーロッパ的クールさとハードバップ・テイストのバランスがたまらない。
特に"Down In The Village"は素晴らしい。
Tubby Hayesのプレイより良いといったら言いすぎかなぁ。

|

« 『宮本直介 - Poisonous Apple』 | トップページ | 『Phil Seamen - Now!...Live!』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129791/8664985

この記事へのトラックバック一覧です: 『Michael Naura - European Jazz Sounds』:

» 『European Jazz Sounds』 michael naura quintet [思索日記]
今回は珍しくCDの紹介。といっても、昨年澤野工房から限定アナログ復刻盤が発売され [続きを読む]

受信: 2006年3月15日 (水) 19時51分

« 『宮本直介 - Poisonous Apple』 | トップページ | 『Phil Seamen - Now!...Live!』 »