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2006年2月26日 (日)

秋吉敏子

昨日、とある飲み屋での友人との会話。

  「PSE法ちゅうのがあって、4月から中古オーディオの売買ができん
   ようになるらしい」

  「なんじゃそら?なんで中古オーディオやねん?古物売買の権利を
   国が奪うことなんかできるんか?」

どう想像しても理解ができなかったので調べてみた。

曰く、「450品目の電気製品の安全維持のため、クリアすべき安全基準を
設定し、適合品にのみに流通(輸入、販売など)を許可する」というもの。
中古オーディオが売れなくなるのでなく、安全性を考慮にいれた法的基準
を満たさない電気製品を売ることができなくなるというものらしい。

やっとすっきりしました。

  ◇   ◇   ◇   ◇

ジャズ批評の最新号の影響で、邦人ジャズのレコードを聴きたくなった。
適当に棚からピックアップしてオーディオのスイッチをオンにする。

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『 トシコの子守歌』

 日本コロンビア、PS-1185-JC、1965
ライナーに当時1歳半のミチルちゃんのために世界の子守歌をプレイとある。
録音は1965年の2月、アメリカへ戻る直前に録られたようだ。
大変レアなレコードではあるが、内容はもう一つか?
全くのれない...聴いてて飽きてくる...ようは曲がつまらないのだ。
実は画像のとおり、正規盤とサンプル盤の2枚を所有していたのだが、
昨年いいオファーがあったものだから、CDRに落とし2枚とも処分してしまった。

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『トシコ旧友に会う』

 東京キングレコード、KC13、1961
渡米から約5年振りとなった帰国の際に、国内の腕利きとのプレイを収録したもの。
選曲、プレイ内容とも悪くない。
このころのナベサダの音はあんまり好きではないのだが、結構いいプレイだと
改めて感心した。
CDは廃盤になって久しい。そろそろ再発してもいいころでは...

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『魅惑のジャズ』

 ビクター、JV5084、1963
「トシコ-マリアーノ カルテット」での日本公演ツアーの際に録られたもの。
マリアーノをフィーチャーした物が多いのは当然か...
宮沢昭が2曲のみ参加しているが、これが結構いい感じ。
数年前にリリースされたビクターのボックス物に収録されていたはず。
(全部かどうかはわからないが)
単独のオリジカバーでのCD化を望むタイトルだろう


結局、トシコを3枚聴いてお腹がいっぱいになってしまった。
いうほど数を所有しているわけではないが、少しの間、邦人ジャズを意識して
聴いてみようと思う。
気が向けば少しログを書くかも....

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