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2006年2月23日 (木)

「ジャズ批評」の最新号-和ジャズ特集

jazz_critique_200602 昨日、頂き物を受け取りにミナミの友人の廃盤店に出向いた。
頂き物とは彼が趣味の山歩きの際に手に入れた自然薯。
ウィークデイにミナミに出ることはあまりないのだが、自然薯と
聞いて、「今日いくで」と即答してしまった。


彼の店で「ジャズ批評」の最新号を見せてもらう。
今回は"和ジャズ特集"とのこと。

邦人ジャズのレア盤のグラビア、データの掲載の充実ぶりに
ビックリさせられる。
コレクターの協力があったのだろうが、久しぶりに価値ある
誌面だなぁと感心。

東芝、日コロ、ビクター盤で重要なものが若干欠けている気もするが、
邦人ジャズ盤に関し、これだけの情報をまとめたものは過去に
無かったのではないか。

特に、当方も一時期血眼で探していた関西のローカルレーベル
である"ユニバーサル"の白木盤、松本盤のカラーでのジャケ紹介
は今回の企画のハイライトだろう。

普段、この友人との会話では、ジャズに関するの話題なんか
殆どないのだが、久しぶりにジャズの話で盛りあがる。
(彼はジャズ廃盤屋、当方は元ジャズコレクターのくせに、
最近は音楽に関してはロック、ブルースの話ばかり)

彼の店の閉店後、一緒に食事に出かけ、馴染みのバーへ流れ
痛飲してしまう。
自然薯もらって直ぐに帰宅しようと思っていたのになぁ...

  ◇   ◇   ◇   ◇

この「ジャズ批評」の最新号にJoe Chindamoの『Anyone Who Had
A Heart』が澤野工房より再発されるとの記事が載っている。
昨年噂があったのだが、澤野さんは「出さへんよ」と言っていたはず。
気が変わったのだろうか?
それとも本決まりでなかったのでごまかしていたのかなぁ?
何れにしても再発決定であれば朗報ですな。
(今日2/23現在、澤野さんのHPには何の情報もない...)

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コメント

こんにちは、ジャズ批評2年ぶりに買いました。カラーページのジャケ写が嬉しいですね。

日本人ジャズは殆ど所有していないし詳しくないので嬉しい企画ですがこれがきっかけでまた価格高騰してしまうと思うと複雑な気はします。

松本英彦のジャズ・プログレッションは初めて見ました。

投稿: TEMPO | 2006年2月23日 (木) 14時00分

高騰は気になりますね...
数年前に比べ最近は相場が落ち着いてきていると思っているので...

「ユニバーサル」のような現存しないマイナーレーベルは無理としても、キング、東芝、テイチク、ビクターあたりは、オリジナルカバーでCDを出せないもんですかね。

投稿: MOJO | 2006年2月23日 (木) 23時13分

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