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2006年2月24日 (金)

『Rune Ofwerman - Gavern』

民主党の永田議員、仕事振りが"おこちゃま"だなぁ。
代議士になる前は大蔵官僚だったとか...世も末だわ。


今週はヨーロッパのピアノ・トリオ盤ばかり聴いている。
とはいえ、せいぜい1日に1枚といったところだが。
久しく聴いていないものばかりで、「えっ、こんな内容だったっけ?」というのも多い。
つまり、手に入れただけで、あまり聴いていないということ...まさに棚の肥やし。

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『Rune Ofwerman - Gavern』
  RCA, LPM-9805-C
  (Sweden盤と思っていたが、グルーブエンドにドイツで作ったとの刻印あり)
  Rune Ofwerman(p)、Sture Nordin(b)、Egil Johansen(ds)
   a1. La Ronde
   a2. Autumn In New York
   a3. Love For Sale
   a4. Dinah
   a5. Manteca
   b1. Gavern
   b2. Over The Rainbow
   b3. Jordu
   b4. Little Girl Blue
   b5. You Go To My Head

有名なスタンダードばかりをプレイ。
オーソドックスかつ地味ではあるが、なかなか悪くないトリオ盤である。
RuneのLPの中では、これが最もレアかも。

この盤、なぜか通常のペラジャケより紙が薄いような気がする。
しかもコーティングの糊の質が悪いのか、ジャケが白っぽくなっているものばかり。
コンディションの良いジャケを見たことがない。
(とはいっても、過去に3枚しか現物を見たことはないのだが...)

Runeは北欧を代表するピアニストの一人。
1932年生まれだから74歳か...まだまだ元気だそうだ。

極めてマイナーなレーベルでのEPも結構あるようなので、リーダー作の全容は
掴みづらいのだが、初期の代表的なのものは、上記のRCA盤とGAZELLの
『Funky Festival』くらいか?
そういえばArt Taylor、Jimmy WoodとのEP『King's Men』なんてのもありましたね。
いちばんデキがいいのは後年の『Glenn Miller Is Missing (Sonet)』かも...

ここ10数年来、Runeはレコード・ディーラーとしての活躍の方が有名かもしれない。
私も4~5年ほど前くらいまでは随分お世話になりました。
e-mailを使い始める前は、結構短いサイクルで大量のリストをファックスで送り
つけてくるものだから、しょっちゅうロール紙を買いに走っていた覚えがある。
なかなか気のいい人で、こっちのバック・オーダーにも丁寧に対応してくれた。

何時だったか、
 「引っ越しをしたので、急ぎの連絡は新しいナンバーにファックスしてくれ」
という連絡をもらったので、
 「引っ越しは大変だったでしょ」
と返信したら、
 「いやいや、前の嫁さんも手伝ってくれたんで、ワシは横で酒を飲んでいただけ」
だって。

ほんとにオチャメなオヤジである。

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