« 『Ray Bryant Trio - Little Susie』 | トップページ | 『Bamboos - Set It Up』 »

2006年3月18日 (土)

『ヘレン・メリル - イン・トウキョウ』

なんと!! アメリカが負けて日本が準決勝進出ってか!!
日本チームの戦いがまだ観られるというのはありがたい。

でも..アメリカ-メキシコ戦でまたもや疑惑の判定があったとのこと。
結果的にメキシコが勝ったからよかったものの後味が悪いなぁ。

BSEとかイラクとか...アメリカはやはり少し変だわ。

そういえば、先日なじみのバーでアメリカ人のビジネスマン(アメリカ在住の
事業家)二人と話をする機会があった。
彼らの話からすると、最近のアメリカ=ブッシュのやり方はあまりよくないと
考えるアメリカ人が少し増えてきているようだ。
”代々の共和党支持者”と言っていたチャーリーさんは、
  「対イラク政策はダメだよ。最近、共和党支持がイヤになってきた」
とぼやいていたのが印象的。
もう一人のジムさんは、
  「ベストなやり方ではないかもしれないが俺はブッシュを支持する!」
とナショナリズム満点な雰囲気で熱弁を揮う..
この人はいかにもヤンキーっていう感じでした。

英語と日本語のチャンポンでヘトヘトだったが、なかなか面白かった。
酒を呷りながら口角泡を飛ばす、というのは万国共通ですな。

   ◇   ◇   ◇   ◇

昨日は休み前、酔っぱらってタクシーで帰宅。
よせばいいのに、「一枚聴いて寝るかぁ」となる。

何を聴こうかとぼんやり考えていたが、先日書いた「ジャズ批評」の最新号
の影響からか、邦人ジャズ盤を収めている棚に目がいってしまう。
取り出したのがこれ。

helen_merrill_in_tokyohelen_merrill_in_tokyo_label 

『ヘレン・メリル - イン・トウキョウ』
  東京キングレコード KC3007,  1963


50年代終りころ、遅ればせながらクリフォード・ブラウンとのエマーシー盤が
日本盤でリリースされ、これを機に日本での彼女の人気は急上昇。
その人気に乗じ、その後たびたび来日することになる。
そういえば数年間、日本に住んでいたこともあったはず。
これは、63年に2度目の来日をはたした際に、猪俣猛ウエストライナーズの
バッキングで録音した日本製作盤である。
(だから邦人ジャズのところへ入れているのです)

当時のスイングジャーナルによると、レコーディング、テレビ出演、雑誌取材と
過密なスケジュールをこなし、そそくさとイタリアの恋人の元へ発ったそうだ。

久しぶりに聴いたが、記憶のとおり内容はもう一つ。(私見ですよ)
ジャケは鮮やかで美しいのだがなぁ。
A面を最後まで聴いてみたが...う~ん、またしばらくは棚のコヤシだな。
そういえば随分前から欲しがっていた知人がいたっけ..。
譲ってしまうか...

|

« 『Ray Bryant Trio - Little Susie』 | トップページ | 『Bamboos - Set It Up』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129791/9144590

この記事へのトラックバック一覧です: 『ヘレン・メリル - イン・トウキョウ』:

« 『Ray Bryant Trio - Little Susie』 | トップページ | 『Bamboos - Set It Up』 »