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2006年3月26日 (日)

携帯でミュージック

captain__me昨年の11月頃に携帯電話を買い替えていた。
とあるメーカーのmovaを5年程度使っていたのだが、電池の持ち
がわるくなってきたのと、スリキズが目立つようになっていたので
最新のFOMAに乗りかえたのである。

機能は盛りだくさんのようであるが、写真と撮るとか、メールの
やりとりをするとかもほとんど無く、もっぱら電話として使って
いるのは今までどおり。
no_secret
最近になって、この携帯で音楽を聴くことができることに気づく。
詳しく調べると、イヤホンアダプタとダウンロード用のUSBケーブル
があればいいようで、しかもそんなに高くない。
早速手に入れ、せっせと携帯に音楽をダウンロードしたのが昨日。

256MBのminiSDカードをセットしておいたので40曲程度(160MB
くらい)をと70年代ロックの名曲を中心にピックアップ。
dixie_chicken 「一発目はドゥービーでリトルフィートにカーリーサイモンに
  フリーにメアリーブラック、それからキャロルキングは別の
  ひとのカバーにして、それからクラプトンに.....」
CDを40枚ほど引っ張りだして、ああでもないこうでもないと約2時間。

CDからの変換は『iTune』を使ったのだが、変換速度も結構早いし、
CDを挿入するとネットを通じDBと参照し、アーティスト、タイトル、曲名
を表示&自動付加してくれる。
no_frontiersダウンロードの際には、アーチストフォルダー、タイトルフォルダーまで
自動作成。
これはなかなか便利である。

友人と食事の約束があったので、早速携帯で音を聴きながら移動。
エエやないですか。音もそこそこ鳴ってますわ。
一番気にしていた音漏れもほとんどなく、最近のイヤホンの性能に
感心する。(となりでシャカシャカされるのはイヤだもんなぁ...)
fire__water電池の持ちも悪くないようである。
 
最近はCDを買っても聴く時間がなく、未開封のまましばらくおいて
おかざるを得ないことが多く、困ったものだと感じていたが、携帯に
数枚丸ごといれて移動中に聴く事もできるなぁと、今更ながら
ほくそ笑んでおります。

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2006年3月21日 (火)

『Bamboos - Set It Up』

いやいや...世界一おめでとさんですな。
準決勝の韓国戦と今日のキューバ戦、ほんとにおもしろかった。
久しぶりに野球を堪能した感じである。
最初はテレビの音を消して音楽をかけながら見ていたが、8回の裏は
思わずテレビのボリュームをあげて画面に食い入ってしまう。
サッカーもそうだが、プライドと名誉をかけた真剣勝負はやはりおもしろい。
3年後が楽しみだ。
 
   ◇  ◇  ◇  ◇
 
今日は、野球観戦ということもあってか、ノリのいいものを聴きたくて
ジャズ・ファンクを中心にチョイス。
最近ネットサーフィンをしていて、オーストラリアのファンク・バンドという
とこに目がとまり買っておいたのがこれ。
 
set_it_up
 
 
  『Bamboos - Set It Up』
 
 
 
最近注目のファンク・バンドということで期待していたが、「悪くはないが普通やな」
という感じである。
やはり70年代のBlue Note、Prestigeやマイナーレーベルでの一連のファンク名盤
には勝てないということか。
マイルスの『ウォーター・ベイビーズ」とハンコックの「ヘッドハンターズ」も聴いてみた。
やはりこいつらはスゲー!!!
しかしジャズ・ファンクというかレア・グルーブというか、やっぱりエエねぇ

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2006年3月18日 (土)

『ヘレン・メリル - イン・トウキョウ』

なんと!! アメリカが負けて日本が準決勝進出ってか!!
日本チームの戦いがまだ観られるというのはありがたい。

でも..アメリカ-メキシコ戦でまたもや疑惑の判定があったとのこと。
結果的にメキシコが勝ったからよかったものの後味が悪いなぁ。

BSEとかイラクとか...アメリカはやはり少し変だわ。

そういえば、先日なじみのバーでアメリカ人のビジネスマン(アメリカ在住の
事業家)二人と話をする機会があった。
彼らの話からすると、最近のアメリカ=ブッシュのやり方はあまりよくないと
考えるアメリカ人が少し増えてきているようだ。
”代々の共和党支持者”と言っていたチャーリーさんは、
  「対イラク政策はダメだよ。最近、共和党支持がイヤになってきた」
とぼやいていたのが印象的。
もう一人のジムさんは、
  「ベストなやり方ではないかもしれないが俺はブッシュを支持する!」
とナショナリズム満点な雰囲気で熱弁を揮う..
この人はいかにもヤンキーっていう感じでした。

英語と日本語のチャンポンでヘトヘトだったが、なかなか面白かった。
酒を呷りながら口角泡を飛ばす、というのは万国共通ですな。

   ◇   ◇   ◇   ◇

昨日は休み前、酔っぱらってタクシーで帰宅。
よせばいいのに、「一枚聴いて寝るかぁ」となる。

何を聴こうかとぼんやり考えていたが、先日書いた「ジャズ批評」の最新号
の影響からか、邦人ジャズ盤を収めている棚に目がいってしまう。
取り出したのがこれ。

helen_merrill_in_tokyohelen_merrill_in_tokyo_label 

『ヘレン・メリル - イン・トウキョウ』
  東京キングレコード KC3007,  1963


50年代終りころ、遅ればせながらクリフォード・ブラウンとのエマーシー盤が
日本盤でリリースされ、これを機に日本での彼女の人気は急上昇。
その人気に乗じ、その後たびたび来日することになる。
そういえば数年間、日本に住んでいたこともあったはず。
これは、63年に2度目の来日をはたした際に、猪俣猛ウエストライナーズの
バッキングで録音した日本製作盤である。
(だから邦人ジャズのところへ入れているのです)

当時のスイングジャーナルによると、レコーディング、テレビ出演、雑誌取材と
過密なスケジュールをこなし、そそくさとイタリアの恋人の元へ発ったそうだ。

久しぶりに聴いたが、記憶のとおり内容はもう一つ。(私見ですよ)
ジャケは鮮やかで美しいのだがなぁ。
A面を最後まで聴いてみたが...う~ん、またしばらくは棚のコヤシだな。
そういえば随分前から欲しがっていた知人がいたっけ..。
譲ってしまうか...

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2006年3月16日 (木)

『Ray Bryant Trio - Little Susie』

韓国戦、負けちゃったか...残念!!


今日もマジメに真っ直ぐ帰宅。
週末時間がありそうなのでEP盤をCD化しようと思い候補を物色していた。
ふと目にとまったのがこのシングル盤。

little_susie_side1little_susie_side2 

 『Ray Bryant Trio - Little Susie』
  Signature 12026, 7inch single


同じSignatureのLP(SM-6008)に収められず、シングル・オンリーで
リリースされたもの。
パート2と4となっているが、いわゆる彼の代表作"Little Susie"1曲を
両面で収録している。
LP収録曲とは印象が異なり、R&Bのノリで"まっくろけのけ"ですわ。
だからLPに収められなかったのだろう。

この人は元々R&Bが大好きな人なのだと思う。
50年代はカーメン・マクレイの歌伴やいろいろなジャズバンドに迎えられ
腕を磨き、50年代末頃にはジャズ・ファンの間で人気の高い、Signature盤
やPrestige盤を自己名義でリリース。
いかにもジャズを代表するピアニストの一人という印象だが、60年代以降に
なっての Columbia、Sueからの諸作は、どんどんクロくなっていく。
実は本来の自分のスタイルに戻っていった ということじゃないかなぁ

せっかくCDで再発するのなら、これも入れなきゃなぁ...

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2006年3月15日 (水)

『Jackie Mclean - The New Tradition』

WBCのメキシコ戦、気持ちよく勝ったようだ。
いろいろ問題はあるようだが、メジャー・リーガーの参加があるこの国別対抗は
なかなか面白い。
できれば、各選手が状態万全の時期での戦いを見てみたいものだ。
何れにしてもアメリカしだいで良いイベントに育つのではないだろうか。
しかし、アメリカという国、つくづくどうしようもないなぁ。

   ◇   ◇   ◇   ◇

最近のeBay、昔ほど熱心に見てるわけではないが、時々とんでもない価格と
なることがあってビックリさせられる。
eBayに限ったことでなく、Yahooでも同じかもしれないが....

ここ最近のサプライズはマクリーンのアドリブ盤、いわゆる「ネコマク」である。
なんと、$5000オーバー、邦貨で60万円ですよ!!
bid履歴を見ると$4000(50万円弱)以上付けた人がなんと4名もいるやないですか!!
出品しちゃおうかと考え始めるしまつ。

てなわけで久しぶりに引っ張りだして聴いてみた。

the_new_traditionthe_new_tradition_label 

 『Jackie Mclean - The New Tradition』
     Ad Lib   ADL 6601


RVGカッティングらしくエエ音しますなぁ。
でもやっぱり「可もなく不可もなく」ですわ、演奏が若いですわ。
マクリーンはあいかわらずモゲてます、まるで村田英雄のコブシまわし。

コンディションの良いものは相変わらずレアだと思うが、$5000はないよな。
この半値でも直ぐに処分したいくらい。
やっぱりeBayへの出品を真剣に考えようかなぁ....

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2006年3月14日 (火)

『The Little Willies』

なんなんだ、この寒さは。
先週の月曜日(3/6)から、コートを着るのをやめていた。
肌寒いと感じる日もあったが、「今シーズンはもうコートはいらないかな」と思ってた。
ところが昨日は突然の雪。
一杯ひっかけて帰ろうかと思ったが、あまりの寒さに真っ直ぐ帰宅する。
今日は今日で、朝の天気予報によると、予想最高気温は6℃とのこと。
三寒四温はこの時期しかたないにせよ、少し寒すぎやしないか...

  ◇   ◇   ◇   ◇

昨日は真っ直ぐ帰宅したので、最近ネットの評判をたよりに買っておいたCDを
2~3点、ゆっくりと聴いてみる。

the_little_willies

  『The Little Willies  - s/t』



ノラ・ジョーンズを含む男女5名のバンド。
ジャズのカテゴリーでプロモーションしているケースが多いが間違いなくカントリー・
バンドである。
カントリー・ロック、カントリー・ブルースのテイストがいい感じでとても心地いい。
純粋なカントリー、ブルーグラスは苦手なのだがカントリー・ロックは好きなんです。

最近、女性シンガーものを手にすることが増えてきた。
"Tok Tok Tok"とか"Erin Bode"(この人はジャズ色強め) あたりは最近になって
ようやく知ったお気に入りのシンガーだ。

ところで、どうでもいいことだがコピーコントロールCD(CCCD)でのリリースは
まだ続くのだろうか?
わが家のCDプレイヤーはCCCDとの相性が悪く、気づかずに買ってイヤな思いを
することがたまにある。(CCCDは認識しないケースがあるのです)
この『The Little Willies』も、やっと通常盤(US盤)を見つけて買ったもの。
気持ちは判るが....CCCDでもコピーはできるのだがなぁ...

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2006年3月10日 (金)

ヴァレリー・カーターがやってくる

亀田のお兄ちゃんのノンタイトル戦、まずまずやった。
ノンタイトルであの客の入り、しかもゴールデンタイムでのテレビ放送。
久々にキャラのたつボクサーの出現、凄い人気である。
ボクシングスタイルについては、いろいろ言う人がいるだろうが、スピード、
テクニックなど確実に進歩している感じがして、今後が楽しみだ。
ジムのチカラも強いのでチャンピオンにはなると思うが、その後も長く楽しめる
ボクサーになって欲しい。
唯一のウィークポイントは、やはりあのオヤジか???。

   ◇   ◇   ◇   ◇

ヴァレリー・カーター(Valerie Carter)がやってくる。

彼女の存在は随分以前から知っていたが、レコードを手に入れたのは
90年代半ば頃だったか...
その当時はジャズばかり聴いていたのだが、ふとしたキッカケでロックの
レコードも定番を中心に買うようになっていた。
(ガキの頃は買えなかったもんなぁ...)

特に女性シンガーものでは、キャロル・キング、ジェニファー・ウォーンズ、
フィビー・スノウ、リタ・クーリッジ、ヴァレリー・カーターあたりを、結構な
ヘビー・ローテーションで聴いていた記憶がある

彼女のものは何があるかと棚をあたってみると、出てきたのは、77年の
ソロ・デビュー作「Justa Stone's Throw Away」と翌年の2nd「Wild child」、
それからティーン・エイジャーの時にハウディ・ムーンとしてリリースした
「Howdy Moon」の3枚。
これで全て思っていたが、今回調べてみると、90年代半ば以降に数枚の
リリースがあるようだ。

70年代のソロ・アルバムでは、R&Bやロック、ジャズ・フュージョンのテイスト
が混ざり合った良質のAORという感じ。
今でも「Justa Stone's Throw Away」は年に1-2回は聴いている。
1曲目の「Ooh Child」は印象深い。

所有している3枚のリリース以降、暫くメジャー・シーンから消えていたので、
まさか、まだ現役でやっているとは思わなかった。

彼女名義での日本ツアーは今回が初めてだそうだ。

取り敢えず、席を予約した。
会場は「Blue Note Osaka」、サイズもちょうど良い。

どんな声を聴かせてくれるのか、今から楽しみである。

justa_stones_throw_awaywild_childhowdy_moon   

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2006年3月 3日 (金)

A3対応スキャナーを買ってしまった

ついにA3サイズ対応のフラットベッドスキャナーを買ってしまった。

随分前から欲しかったのだが、国産唯一のEPSON製は高いし、大きいし、重いし..
わが家への導入は無理かも、と半ば諦めていた。

最近のブログで掲載したレコードはCDを作ろうと思い、友人の所有するA3対応機
でスキャンしたもの。
サイズを落として掲載したが、やはりデジカメで取り込んだものより見栄えがいい。
でも、レコードを抱えて友人宅へ行くのは、やはりめんどくさい。

2週間ほど前に、「A3対応スキャナーの最近の中古相場はどんなものか?」と
何気なく検索してみた。
EPSON製は相変わらず高い...scsi接続タイプの旧型でも結構な値段だ。
「やはりわが家への導入は無理か..」と考えながら、サーフィンしているうちに、
台湾のメーカー MUSTEK製の新品が、28000円で売られているのが目にとまる。
ためしにヤフオクを除いてみると1000円スタートで出品しているセラーもいる。

このMUSTEK社、以前、日本法人もあり国内の某大手メーカーとも提携して
いたのだが、3年ほど前に日本市場から撤退していたはず。
このあたりに詳しい知人に事情を聞いてみた。

 「撤退した理由はよくわからんが、ここのスキャナーは安かったので
  それなりに評判はよかったはず。
  MUSTEKといえばスキャナーというイメージやなぁ。
  でも国産のものと比べるとカラーのバランスが少し悪かった覚えがあるなぁ。
  A3対応のフラットベッドはEPSONのみだし、中古でもかなり高いんで
  オモチャと割り切るのなら買ってもええのとちゃうか」

安く買えるなら手に入れてもええかなと、出しても良いmax金額を15000円に
設定し、ヤフオクにチャレンジ。
何度か入札したのだが、落札額は20000円前後で決着する。
15000円は無理かなぁと思っていたら、8回目のチャレンジでリミット額以下で
落札でき、今週あたまにわが家へ到着。

付属ソフトに日本語対応でないとか、USB1.1しか対応していないとか、本体に
電源スイッチがないとか、やはりカラーバランスがやや甘いとか、マニュアルは
紙切れ一枚っきり だとか...少し不満はあるが、レコードジャケが自宅で
スキャンできるのはありがたい。(もちろんA3でも若干サイズが足らないのだが)

EPSON製と比較してもコンパクトで軽量(何と5kg弱)なので、普段はしまって
おいて必要なときだけ接続することにした。

この週末は、レア盤を何点かCDR化しようと思う。


mustek_a3_scanner
       MUSTEK,INC.

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