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2006年4月30日 (日)

『古谷充 - ファンキー・ドライブ&民謡集』

いやはやなんとも忙しい1週間でした。
しかも先週はまたもや風邪をひき、週半ばからは背中から
腰にかけての左側の筋肉に原因不明の痛みが....
今日やっと、風邪と痛みに解放された。
一切音楽も聴かず、パソコンも立ち上げなかった1週間なんて
ここ数年なかったよなぁ。
まぁ、仕事も山をこえ、体調も復活したので、GWはゆっくり
できそうである。

最近「THINK RECORD」からCD化されたものの中で一番聴きたかった
ものを選んで久しぶりのリスニングタイムである。

Furuya

  『古谷充 - ファンキー・ドライブ&民謡集』



一時期、シャカリキになって邦人のジャズ盤を集めていたことがあったが、
どうしても手に入れる事ができなかったもののひとつ。
現物は、知人が持っていたものを一度みせてもらったことがあったが、
内容は今日まで聴けずにいた。

いきなりマイルス風のプレイからスタートし、おっ、今度はメッセンジャーズか
てな感じであるが、マイナー調の小気味いいハードバップスタイル。
いかにも日本人といった単調なフレーズも少なからず出てくるが、録音が60年
ころということを考えると単純に感心させられる。
なかなか渋いボカールも聴かせるなど、満足できる内容だ。
想像してたよりずっといい。

なんだかまたレコードを手に入れたくなってしまう。

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2006年4月18日 (火)

死刑台のエレベーター

金曜日のバカ騒ぎを反省し、土曜日はタップリ休養を取ったせいか、
日曜日は朝5時半に目が覚める。
二度寝する体力もないので、朝っぱらから映画を観ることにする。

久しぶりに『死刑台のエレベーター』をDVDで観た。
京都に住んでいたころ、とある名画座で観て以来だから、20数年ぶりか。
昔観た映画の内容なんて覚えてないことが多いのだが、不思議なことに
これはよく覚えていた。

覚えていたからこそ、サスペンスを観たときのドキドキ感は全くなく、
「ジャンヌ・モローはやっぱりエエなぁ...」とか、「この車カッコええなぁ...」
とか、「マイルスの音はなかなかいけてるじゃん」なんてことばかり。
でも良い映画ですな。

そういえば、昔これを観た後にルイ・マルが気になり何本か(『地下鉄の
ザジ』、『鬼火』...)観たけど私にはもう一つだったなぁ。
「ヌーベルバーグちゅうもんはよう判らん」で片づけてしまう。

観終わった後で、「そうだ音だけ聴きなおしてみよう」となる。

Ascenseur_pour_lechafaud_frAscenseur_pour_lechafaud_fr_label

 『Ascenseur Pour L'echafaud』
  OST, French Fontana 660.213


サントラ盤ゆえに、映画のシーンに合わせた構成であり、短いプレイ
ばかりなので、レコードとしての面白さは私には薄く感じる。
でも、映像をイメージすると「おっ、なかなかカッコいいねぇ」という
感じになる。

Ascenseur_pour_lechafaud_fr_re  ちなみに、この仏盤10inchだが、映画がヒットした
 後にそこそこ売れたみたいで、カバーのバージョン
 が数種類。上の画像のものがオリジナル。
 2nd以降は「映画賞受賞」とかの文句がジャケ表面
 に追記される。ネットで拾った左画像と比較すると
 良く判る。

Ascenseur_pour_lechafaud_nl
 ジャケ自体はFrオリジ盤よりオランダ盤のほうが好きだ
 というのは私だけじゃないはず。





てなことを、日曜日の夜に書いていたのだが、酔っぱらってアップ
するのを忘れていた。
昨日月曜日もお誘いにのり、日付が変わるまで飲んでしまい
タクシーで帰還。
反省。。。。。。。。

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2006年4月15日 (土)

『Dave Bailey - Gettin' Into Somethin'』

昨日は久しぶりの痛飲。
とあるバーではじけてしまい、気がついたら4時半。
おかげでボロボロである。

ボーとしながら野球を観つつジャズを聴く。

Gettin_into_somethinGettin_into_somethin_label

 『Dave Bailey - Gettin' Into Somethin'』
  EPIC LA16011, 1960


同じエピックの『ワン・フット..』、『トゥー・フィート..』と3部作と言っていいよな。
もひとついえば、ジャズタイム/ジャズラインの「バッシュ」、「リーチング・アウト」
を併せた5枚のリーダー作(60~61年の約1年強の期間にレコーディング)は、
彼のキャリアを代表するリリースだろう。
(エピックで彼が参加したタビー・ヘイズ盤、カーティス・フラー盤もグッド)

リラックスかつブルージーで真っ黒なハードバップ。
全部好きで甲乙つけられないのだが、強いていえばこの『ゲッティン・イントゥ..』
と「リーチング・アウト』が好きかなぁ。

数年ぶりに『ゲッティン・イントゥ..』を聴いたのだが、やっぱりエエですなぁ。

いずれレコードは処分するだろうと思い、ここ2年で他の4枚はCDでも音源を
確保したのだが、『ゲッティン・イントゥ..』は未CD化なのか入手できず。
てなことだったが、今日ネットサーフィンしていて、最近エピック盤が3in1で
CD化されたことを知る。
しかもこの2枚組のCD、『リーチン・アウト』からも4曲収録とのこと。
う~ん、欲しいなぁ...でもなぁ、『ゲッティン・イントゥ..』の音源をCDで手に
入れるのに、入手済み分までダブって買うのはイヤな感じやなぁ。
単独でオリジ・カバーでリリースしてほしいなぁ。
でも、結局買うんだろうなぁ。

Dave_bailey_1

 『Complete 1/2 Feet In The Gutter Sessions』

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2006年4月10日 (月)

桜満開

昨日は久しぶりにノンビリとした日曜日だった。

桜もそろそろピークだろう、ということで出かけることにする。
土曜日は黄砂の影響で空がどんよりしていてパスしたのだが、日曜日は
目が覚めると天気もよく、最高の花見日和。

近くの名所に行こうと車で出かけたが、近づくにつれ車の数が増えてくる。
渋滞の泥沼にハマりたくないので、ここは諦めてわが家の少し裏手の
桜並木へと目的地を変更。

普段は殆ど往来が無いこの小路。
小さな古木ばかりなのであるが、見事な桜並木である。
車を路肩に寄せて、15分程度であったが、桜を堪能する。

Sakura20060409_1Sakura20060409_2 




気分よく帰宅し、いろいろ聴きながらボーっと過ごす。
暖かくなってきた...なんとも気持ちがいい。

Na_leo_best

 『Na Leo - Island Breeze (best)』



ハワイの女性トリオグループ。
85年にカメハメハスクールの同級生バンドとしてデビューしたが直後に学業に
専念するため活動休止。
93年に活動再開しリリースしたアルバムがヒット。
女性3人のコーラスワーク、アコースティックなサウンドが心地いい。
ハワイアン・テイストとポップ/ロックのテイストのバランスが最高だ。

Country_comfort

 『Country Comfort - We Are the Children』



ハワイのフォーク・ロック・グループ
彼らの活動詳細はよく判らないが、70年代中盤にハワイをベースに活動した
グループのようだ。
このアルバム(75年リリース)のすぐ後に、2ndもリリースしている。
2枚ともアナログでも所有している。(CDの存在に気づかず先にアナログで入手)
ライナーを読もうと探したのだが見当たらない。
最近このパターンが多い...ヤレヤレである。
Na Leoと同様に、ハワイアン・テイストをベースにしているが、70年代という
時代のせいか、当時のロック/フォークテイストがいい感じに出ていて、私に
とっては、こちらの方がよりストライクど真ん中かも。
同時代のセシリオ&カポノとは違い、素朴な感じのバンドである。

ちなみにこのアルバムの3曲目の「Make It With You」、聴いたことあるなぁと
思っていたのだが、調べてみると70年代初頭に活躍したバンド「ブレッド」の
ヒット曲のカバーとのこと。(全米no.1ヒットだって!!)
いい曲ですわ。


ハワイアン・テイストのものを好んで聴くようになったのはここ3年くらいか...
これは馴染みのバーのマスターの影響である。
キッカケは以前にブログでも紹介した『Allan Thomas - Coconut Culture』。

一度はハワイに行ってみたいなぁ。

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2006年4月 6日 (木)

ヴァレリー・カーター in 大阪

Valerie_carter





ヴァレリー・カーターのライブへ行ってきた。

バタバタしている仕事を強引に終え、花見の誘いも断り
急いでブルー・ノートへ。

定刻どおりスタート。
バックはギター、キーボード、ベースのみでシンプルな編成。
PAの調整がうまくないのか、彼女の歌が少しワレぎみに聴こえる。
そのせいかスタート直後は「ハズレか?」なんて思っていたが、ファースト・
アルバムからの「ウー・チャイルド」あたりから気分がのってきた。
その後も70年代のソロアルバムからのナンバーや、リトル・フィートの
「セイリン・シューズ」など懐かしいナンバーが次々と....
「あたらしい曲なの」と歌った曲もとてもよかった。
アンコールではピアノの弾き語りも披露。
満足の一夜となる。

70年代前半にハウディ・ムーンでデビューしたときが19歳、ていうことは
○○歳は超えているはずだが、歌っている姿がとても可愛らしい。
77~8年にリリースされたソロアルバムのジャケのイメージから、まさに
"クール・ビューティ"といったイメージを持っていたが、ナマの彼女は
とてもチャーミングで魅力的だった。

やっぱりライブは最高!!

新譜が出たら買うぞー

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2006年4月 5日 (水)

懐かしいナンバー

大阪もようやく桜が見ごろになってきたかと思うと雨がふる。
週末には近所の桜をゆっくり見に行くつもりであるがもつかなぁ...

年度変わりの時期、花見や送迎会などで酒席が続いているが、
今日はまっすぐ帰宅することができた。

野球中継をTV画面に映しながら音を消し、レコード&CDをプレイする。
野球シーズンはここ数年このパターンである。

最初にマクリーンの『Swing Swang Swingin'」を久しぶりにレコードで聴く。
先日のブログの続きではないが、訃報に接したせいか一曲目の「What's
New」を聴き始めて直ぐに、またいろいろと昔を思い出し、なんだか気分じゃ
なくなってきたので針をあげてしまう。

今日はジャズは止めじゃ とCDラックの前に立って少考。
で、取り出したのが次の2枚。

結局、昔を懐かしむようなものをチョイスしてしまう。

Bill_withers_best  

 『Bill Withers - Greatest Hits』




やっぱり「Just The Two Of Us」で決まりですな。
この曲は『Grover Washington Jr.- Winelight』で聴いてハマった。
当時、モダンジャズをセッセと買い始めたころだったので、友人には
 「フュージョンなんか軟弱やで」
なんてバカなことをほざいていたが、密かに愛聴していた。
やっぱり良いものはいい。
このビル・ウィザースのベスト盤は私のオールタイム・ベストだ。

Street_life

 『The Crusaders - Street Life』



これは出た当時、本当によく聴きました。
「Street Life」は、ランディ・クロフォードのベスト・パフォーマンスだと思う。
なぜか90年代になって全く聴くことも無かったのだが、タランティーノの
『ジャッキー・ブラウン』を封切りで観たときに、この曲が使われていて、
どうしても聴きたくなったのが確か97,8年ころ。(この映画は97年製作)
このとき探しても出てこなかったので、中古屋を何件もまわり再度購入。
長い間聴いてなかったはずだ、レコードは何故か実家にあった。
数年前にはCDも買って、今では車でもたまに聴いている。

このあたりのフュージョン系のヒット作はほんまにホッコリしますな。
週末はサンボーンのハイダウエイやジョージベンソンあたりを聴いて
しまいそうだ。

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2006年4月 3日 (月)

ジャッキー・マクリーン逝く

Jackie_mclean









ジャッキー・マクリーンが鬼籍に入った。
『AP通信によると、3月31日、米コネティカット州ハートフォードの自宅で死去、73歳。』
という記事に気づいたのが日曜日(4/2)の夕方だった。

私がジャズのオリジナル盤を蒐集するキッカケになったのがマクリーンだった。

昭和30年代生まれの私は、50~60年代のモダンジャズは当然ながら後追いである。
ジャズのレコードを意識して買うようになったのは70年代後半のこと。
キッカケは「クロスオーバー」のブームである。
当初はギタリストもの、今でいうフュージョンばかりであったが、古いジャズも聴いて
みるかということでレコード屋に行き、値札の横にあった寸評を頼りに、最初に手に
した2枚のモダンジャズ盤の片方にマクリーンが入っていた。
その2枚とはミンガスの直立猿人、マイルスのカインド・オブ・ブルー。
当然ながら、KOBばかり聴いていたのだが、直立猿人のミンガスとマクリーンとJR
はなんとなく気になる存在となる。

70年代後半から80年代前半は京都で暮らしていた。
当時、まだたくさんのジャズ喫茶が営業している街であった。
レコードを思いどおりに買う金もなく、中古屋も殆どない時代であったので、ジャズ
喫茶と当時出始めのレンタル屋を利用しながらジャズを聴きたいという欲求を満足
させていた。
京都の老舗『YAMATOYA』にお世話になったことや、同好の友人がいたことなど
から、ジャズに対する耳、知識も少しであるが身体に染みてきたのが80年代初めころ。
このころにはマクリーンを聴けるものは、「4,5&6」、「Swing, Swang, Swingin'」や
スティープル・チェース盤などのリーダー作、またマルの「レフト・アローン」、マイルス
の初期盤、ウォーリントンの「ボヘミア」など、もちろん再発盤であるが少なからず
所有している状況となった。
 「マクリーンって悪くはないけど少しモゲるよなぁ...」
なんて一端のことを言うようにもなっていた。

以前にブログで少し触れたが、84年の2~3月にかけて、初めて海外へ、しかも憧れ
のマンハッタンに約4週間滞在するチャンスを得る。
前述の『YAMATOYA』のオーナー 熊代さんのご好意で、プーさんこと菊地雅章さん
を紹介してもらい、滞在中に何度も時間をご一緒させていただく幸運に恵まれた。
プーさんのプライベート・スタジオの模様替えのお手伝いしたり、奥さんの手料理を
ご馳走になったり、「ススト」の裏話を教えてもらったり、一緒にタワー・レコードにいって
ジャズ盤を物色したり...
このときにプーさんから薦められたのがマクリーンの後期のBN盤数枚とロリンズの
インパルス盤「イースト・ブロードウエイ・ラン・ダウン」だった。
マクリーンの推薦盤は当時の私にはいささか難解であったが、ますますマクリーンを
意識するようになる。
そんなこんなで滞在中に「4,5&6」と「Davis Cup」のオリジナル盤に、とある中古屋
で遭遇する。(オリジ判別の眼はまだ未熟だったのでリイッシュだったかもしれないが)
盤、ジャケの質感に圧倒され、オリジナル盤の魅力にとりつかれることになる。
とても欲しかったが、2枚とも$150、当時のレートで約3万円、手が出ない。
ていうより、オリジ盤の高価なことにビックリ。
オリジは欲しいが金が追いつかない、やはり再発盤でガマンである。

その年の秋に、大阪に名店「ミュージックマン」がオープンする。
再発盤の充実ぐあいも最高であったが、壁にキラリと光るオリジ盤にはため息が出た。
オープン当初は週に2~3回も通う始末。
いつものように指をくわえて眺めていると、店主W氏が、
 「どのへん集めてんの?」
と突然話しかけてきた。
 「えっ..えぇっと、あのその..マッ、マクリーンとかミンガスとかです。」
と私。
 「これ持ってる? 持ってないんやったら安くするで」
と差し出されたのがマクリーンの「コネクション」と「A Fickle Sonance」の2枚のBN盤。
2枚とも6800円とのこと、「買います」と即答してしまう。
マンハッタンでレコードを買った際、オリジナルかどうかはあまり意識なく、価格で
購入するかどうか判断していた。
意識してオリジナル盤を購入したのはこのマクリーン盤が初めてだった。

ここから先はレコード・ジャンキーの泥沼へまっしぐら。
最初の2年こそ、マクリーンとDebutレーベルのみにターゲットを絞っていたが、
欲しいものは尽きず、3千が5千、5千が1万、1万が2万、2万が4万.....
途中から自力で入手することに快楽を覚え、USの音楽タブロイド紙「ゴールドマイン」
を買って、「売ります買います」コーナーに掲載している宛て名に100通を超える手紙
を送り「○○ないか?△△ないか?」と身勝手なオファーを出したり、あっちこちの
オークションに参加したりでレコード三昧の日々をおくる。

マクリーン絡みでは念願の「ネコマク」と「ボヘミア」を90年代半ば頃に入手した際、
 「こんなバカな生活、そういやぁマクリーンがキッカケだったなぁ」
と独りごちた記憶がある。
マクリーンのキッカケが無ければ、私の80~90年代は全く違うものであったであろう。

訃報にふれ、何か聴こうと思ってラックの前に立ったが、どれを選んでいいか迷ってしまう。
悩んだあげく取り出したのがスティープル・チェース盤「ライブ@モンマルトル」。
なんだか染みるなぁ。
合掌。

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2006年4月 2日 (日)

『Rob Agerbeek - Home Run』

先週は出張ばかり。
月曜日は名古屋、金曜日は横浜へ出向く事になる。

金曜日は早朝の移動で、新幹線に乗るや直ぐに爆睡してしまう。
Mtfuji_2 静岡を過ぎたあたりで目が覚める。
ふと窓の外に目をやると、富士山がクッキリ。
きれいなものである。
思わず携帯でパチリ。

そういえば移動が長いのでCDを数枚携帯へダウンロードしていたはず。
と思い出し、イヤホンをつなぎプレイする。

Home_run_cdHome_run 
『Rob Agerbeek - Home Run』
(左)CD:Blue Jack 033
(右)LP:Polydor Medium 2441040


ここ数年の間に静かに人気の上がってきたタイトルだ。
ずいぶん前に2000円程度で手に入れて愛聴していたが、友人に請われ
4年ほど前に譲ってしまい後悔していた。
昨年、CD化された際に購入していたのだが、なかなか封を空けられず
そのままにしていたもの。
先日のログにも書いたように、なかなか聴く時間のとれないCDを携帯に
入れて移動中に聴こうと思っていたので今回の出張はグッドタイミング。

久しぶりに聴いたのであるが、なかなか小気味いい佳作盤である。
1曲目は60年代のブルーノートのようなファンキー・チューン。
全般的に少し薄味ではあるが、ジョー・ヘンダーソンのBN盤のような
ノリで大満足。
彼のトリオ盤(最近2枚復刻)やRuud Brinkとの放送音源のCD盤などを
今年になって聴いていたが、印象は全く違う。

ともあれこの盤、人気が上がっているのも当然か、と一人納得。

聞くとこの盤最近2万円台で動いているとの事。
えらい出世である。

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