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2006年4月18日 (火)

死刑台のエレベーター

金曜日のバカ騒ぎを反省し、土曜日はタップリ休養を取ったせいか、
日曜日は朝5時半に目が覚める。
二度寝する体力もないので、朝っぱらから映画を観ることにする。

久しぶりに『死刑台のエレベーター』をDVDで観た。
京都に住んでいたころ、とある名画座で観て以来だから、20数年ぶりか。
昔観た映画の内容なんて覚えてないことが多いのだが、不思議なことに
これはよく覚えていた。

覚えていたからこそ、サスペンスを観たときのドキドキ感は全くなく、
「ジャンヌ・モローはやっぱりエエなぁ...」とか、「この車カッコええなぁ...」
とか、「マイルスの音はなかなかいけてるじゃん」なんてことばかり。
でも良い映画ですな。

そういえば、昔これを観た後にルイ・マルが気になり何本か(『地下鉄の
ザジ』、『鬼火』...)観たけど私にはもう一つだったなぁ。
「ヌーベルバーグちゅうもんはよう判らん」で片づけてしまう。

観終わった後で、「そうだ音だけ聴きなおしてみよう」となる。

Ascenseur_pour_lechafaud_frAscenseur_pour_lechafaud_fr_label

 『Ascenseur Pour L'echafaud』
  OST, French Fontana 660.213


サントラ盤ゆえに、映画のシーンに合わせた構成であり、短いプレイ
ばかりなので、レコードとしての面白さは私には薄く感じる。
でも、映像をイメージすると「おっ、なかなかカッコいいねぇ」という
感じになる。

Ascenseur_pour_lechafaud_fr_re  ちなみに、この仏盤10inchだが、映画がヒットした
 後にそこそこ売れたみたいで、カバーのバージョン
 が数種類。上の画像のものがオリジナル。
 2nd以降は「映画賞受賞」とかの文句がジャケ表面
 に追記される。ネットで拾った左画像と比較すると
 良く判る。

Ascenseur_pour_lechafaud_nl
 ジャケ自体はFrオリジ盤よりオランダ盤のほうが好きだ
 というのは私だけじゃないはず。





てなことを、日曜日の夜に書いていたのだが、酔っぱらってアップ
するのを忘れていた。
昨日月曜日もお誘いにのり、日付が変わるまで飲んでしまい
タクシーで帰還。
反省。。。。。。。。

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» O.S.T. - Miles Davis / Ascenseur pour L'echafaud [still searching Style...]
昨日実家から発送したレコード2箱が今朝届きました。明日は別の荷物が3箱届く予定です。部屋が埋まりそうです。 さて今日はルイ・マルの初監督作品『死刑台のエレベーター』のサントラを紹介したいと思います。未熟者のオレが紹介してもいぃものかと思いましたが好きなので思いきってしちゃいます。まず映画自体がとてもよくて、ヌーヴェル・ヴァーグの代表作ですね。このレコードのジャケに写るジャンヌ・モローも美�... [続きを読む]

受信: 2006年4月22日 (土) 01時10分

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