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2006年8月 3日 (木)

『渡辺貞夫 - How's Everything』

楽しみにしていた昨日の亀田のタイトルマッチ、全くもって消化不良。

ラウンド毎に優劣を決める、という採点方法らしいので、今回のようなジャッジも
あり得るかなと思うが、内容的には負けてたよなぁ...

あの手のキャラはやはり強さを伴わないと成り立たないだろう。
次の初防衛戦が大きなポイントになるやろな。

しかし、例のパフォーマンスや親子愛云々を見ていると、まるでプロレスだ。
ボクシング界の諸氏からの苦言もこのあたりが気に障ってんだろうなぁ..


なかなか試合が始まらないので、聴いていたのがこれ。

Hows_everything

 『渡辺貞夫 - How's Everything』



懐かしさと1500円という価格に惹かれ買っておいたもの。

確かナベサダのアメリカ進出作だったはず。

デイブ・グルーシン、リチャード・ティ、スティーブ・ガッド、エリック・ゲイル、
アンソニー・ジャクソン、ラルフ、マクドナルド、ジェフ・ミロノフ、ジョン・ファディス...
懐かしいなぁ。
これにフル・オーケストラまで入ったライブ盤だ。

かなりヒットしていた記憶がある。
発売当時、自分では買わず、友人にカセットにダビングしてもらったっけ...

実に20数年ぶりに聴いたのだが、なかなかエエやないですか。
ナベサダのベストかもしれない。
(ウェザー・リポートにとっての『8:30』のように)

ナベサダはやはり70年代後半から80年代前半に尽きるのではないかなぁ。

50~60年代に彼が残した功績は大きいと思うが、70年代半ば頃までのリーダー作
は実につまらない。(あくまでも私的な感想ですよ)
「『マイ・ディア・ライフ』あたりからやっとナベサダの"らしさ"を発揮できるスタイルができ、
楽しそうにプレイするようになった」と感じているのは私だけだろうか?
つまりフュージョンをやるようになってやっと面白くなってきたと思っているだ。

『カリフォルニア・シャワー』とか『モーニング・アイランド』あたりを聴いてみたいと
思うが、1000円以上出す気にはなれないしなぁ...
アナログだと500円程度であると思うが、ターンテーブルにのせるのが面倒くさいし。

週末、久しぶりに中古屋巡りでもしてみますか。

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コメント

先日同じように聴いて久しぶりに感動。
貞夫さんのCDも中古で相当ありますよ。
まぁ、微妙な値段ですけれど、1000円以下は
あまりないですけれどね。

投稿: Sugar | 2006年8月 5日 (土) 18時14分

中古屋を数件あたりましたが、1200~1400円あたりが相場みたいですね。
これなら新品買ったほうがましかと思います。
まぁ、そのうち安いものに出会うことを期待して静観ですね。

投稿: MOJO | 2006年8月14日 (月) 18時23分

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