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2006年9月22日 (金)

『Rita Coolidge - s/t』

やっと出張先から帰還。

今回は中国への出張であった。
北京でトランジットして、中国の某地域へ。

現地3泊であったため、時間を惜しみ早朝から夜中まで仕事に遊びにと
フル回転で過ごす。
食事(町の食堂ばかりで喰った)が本当に美味くて大満足。

しかし片道の移動が待ち時間を入れて約13時間。
現地で動きすぎたせいもあって、家に到着するとグッタリであった。

初めての中国であったが、なんだか気に入ってしまった。
今度はプライベートでゆっくり行ってみたいものだ。

China0_1China1China2China3    




出張中、時間を持て余すと思っていたので携帯電話に数枚のCDをダウンロード
していたが、現地では全く聴くことはなかった。(聴く気にならなかった)
音楽を聴いてるより、現地の街の音を聴いている聞いているほうが楽しいし。
(先日書いたジョー・チンダモのCDなぞは全く聴く気になれず...)

関西空港から帰路、リムジンバスでやっと聴く気分になり選んだのがこれ。

Rita_coolidge_1st

  『Rita Coolidge - s/t』



リタ・クーリッジのファースト・アルバムだ。
レオン・ラッセルやデラニー&ボニーらと一緒にやっていたころのもの。
いわゆる、スワンプ系の名盤。

しかし、彼女の声にはいやされますなぁ。
なんとも良い感じでホッコリしながら聴いていたが、疲れもあってか、
知らぬ間に寝入ってしまい、あっという間にバスは到着していた。

この週末にあらためてアナログで聴いてみようかな。

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2006年9月17日 (日)

『日野元彦 - Sailing Stone』

明日から出張である。
今回は3泊4日の長丁場なので、携帯電話のminiSDに数枚のCDを落とす。
しかし、飛行機での移動なのに、台風が接近中。
ちゃんと飛んでくれるのだろうか....考えると憂鬱になる。

今日は終日家でゴロゴロ。
気候もよくなったので、気持ちがいい。
いつもより多くのCD、LPを聴くことになった。

その中の一枚がこれ

Sailing_stone

 『日野元彦 - Sailing Stone』


先週月曜日に名古屋に行った際に、手に入れたもの。

メンバーは日野兄弟のほか、Steve Swallow、Mike Stern、Dave Liebmanなど。

とても安かったのと、収録曲の約半分がストーンズの曲(サティスファクション、
アンジーなど)だったので、買ってしまった。

まぁ..典型的な80年代フュージョンといったところか。(録音は91年)
メンバーが腕利きばかりなのと、曲がいいので、そこそこ楽しめるという感じかな。
しばらくは棚の肥やしになりそうだが...

90年代の日本のジャズ、フュージョンは全く頭に思い浮かばない。
邦人ジャズ不毛の時代だったというところか。

不毛は今も続いているとは思うが、菊地成孔のような動き(好き嫌いは別として)
があることは、少しは救いなのかなぁ。

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2006年9月13日 (水)

Joe Chindamo の来日

最近、出張続きだが未だ収まりそうにない。

友人から、「ジョー・チンダモが18日に大阪に来るけど、一緒に飯でもどぉ?」
と誘われたのが先週土曜日のこと。
「残念やけど、18日から21日まで出張やわ」と泣く泣くお断りしたしだい。

友人とチンダモはほぼ同世代であることからか、非常に仲がいいようだ。

彼らがオーストラリアで知り合って、チンダモのCDが僅かであるが日本国内に
入ってくるようになったのが、90年代のおしまいころだったか??

この友人の橋渡しで澤野商会から『The Joy Of Standards』がリリースされた
のが2001年だったはず。

初めてチンダモのプレイをCDで聴いてから7~8年経過している。
生で彼のプレイを聴くことを待ち望んでいたが、残念ながら今回は叶わない。
(今回はソロやしな、と自分を慰めつつ...)

澤野さんが毎年コンサートを企画しているが、スタンスはヨーロッパばかり。
チンダモ・トリオを呼んでくれないかなぁ。

ともあれ、以下のCDを出張中に聴こうminiSDにダウンロードした。

Joy_of_standards

 『Joe Chindamo - The Joy of Standards』
      (澤野盤と同内容の輸入盤)

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2006年9月 4日 (月)

『Grant Green - Live At Club Mozambique』

先週は出張が重なりバタバタと過ごす。
2回東京へ日帰りしたが、移動はやっぱり疲れますな。

幸いに朝夕が過ごしやすくなってきて、音楽を聴くにも良い季節
になってきた。

Liveatmozambique

 『Grant Green - Live At Club Mozambique』



71年のClub Mozambiqueでの未発表ライブが出たときいて、速攻で
ネット注文しておいた。
同時に注文した物がなかなか入荷せず、届いたのが土曜日。
届くと同時にバリベリと開封し、早速CDプレーヤにぶち込んだ。

お約束のファンク大会である。Grant_grenn_alive_1
録音もそこそこで一安心。

Club Mozambiqueでのライブといえば、90年代中頃(?)に発掘された
Ronnie Smithのライブもバツグンだったなぁ...

このGrant Greenの未発表ライブだが、70年の『Alive(BST-84360)』と
72年の『Live at the Lighthouse (BN-LA 037-G2)』の丁度あいだに
収録されたもの。
3つのライブとも、メンバーは違えどもほぼ同じ編成。Grant_grenn_lighthouse
甲乙付けがたいが、私的には70年の『Alive』のガチャガチャ、ズルズル
具合が一番好きかも。

Grant Green っていう人は、なんとも言えない魅力がある。
初期の諸作も悪くはないが、60年半ば以降、ファンクに傾倒し
はじめてやっと真価を発揮しているのではないだろうか。
『Talkin' About(BLP-4183)』以降はどれも最高である。

同じくブラック・フィーリングを代表するギター・プレイヤーでは、
Kenny Burrellほど巧くなく、George Bensonほどオシャレでなく...
でもGrant Greenの朴訥で絶妙な間で音を紡ぐプレイは、なんとも
言えない雰囲気を醸しだし、ワタシのハートをわしづかみですわ。

ウエスと並んで私の最も好きなギター・プレイヤーだ。

ところで、Club Mozambiqueでのライブ音源、他のミュージシャンの
ものも含め、まだまだありそうやなぁ。

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