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2007年2月 8日 (木)

マッコイ・タイナー in 大阪

Mccoy_tyner_live






マッコイ・タイナーのライブに行ってきた。

昨日、朝から仕事のスケジュール調整をしていると、「Blue Note 大阪」での
マッコイ・タイナーのライブ当日であることを思い出す。
このライブ、行こうかどうか迷っていたんだが、週末のブライアン・オーガー
も中止になったことだし、仕事の調整も付くようだったので、よし行こう!!
となり、早速空席状況の問い合わせし、そのまま予約を入れたしだい。

なかなかの”入り”である。
当日での席確保が可能だったので、正直ガラガラでは と思ってた。
マッコイはなんだかんだいってもビッグ・ネームなんやなぁ...
てなことを考えながらビールを飲んでいると、メンバーが登場。

何度も来日しているはずだが、生で見るのは今回が初めて。
登場の際、足元がおぼつかない感じがあったので大丈夫かいな?と不安が
よぎったが、プレイがスタートするとそんな懸念はどこへやら。

さすがに年齢(69歳だって)のせいか、少し緩く粗いプレイであったが、出て
くるフレーズはやはりマッコイ節である。
時に力強く、時にリリカル、時にキツく...さすがである。

ジャズのライブなんて数年ぶりだったが、なかなか満足できるステージだった。

ホンネをいうとImpulse時代のようピリピリしたプレイがバンバンなんていう
ことを期待してたんだが、約半世紀前と同様のプレイなんて叶うわけないわな。

ともあれ生マッコイを拝めることができほんとによかった。


「コルトレーン・カルテットは当然ながら、エルヴィン、ギャリソンとのトリオの
ライブも凄かったんやろなぁ..」などと余韻に浸りながら帰宅すると、
すぐに『Inception』を引っ張りだしターンテーブルに載せてしまう。

Mccoy_tyner_inception

  『McCoy Tyner - Inception』
   Impulse A18, 1962


う~ん、やっぱりスゲー。
エルヴィンのリズム、マッコイの力強くキリッとしたプレイ、たまりませんな。
このアルバムは大好きなピアノ・トリオ盤の一つである。

ハンコックほどの派手さはないが、モダン・ジャズを代表するミュージシャン
&ピアニストであることは言わずもがなだろう。

週末には久しぶりに彼のアルバムを聴いてみようと思う。

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