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2007年3月11日 (日)

HELEN WARDのコロンビア盤

3月は年度末。
年度末に大きく左右される仕事をしている訳でもないんだが、ここの
ところなんだかとても忙しい。

おとといの金曜日は、何とか早く仕事が片づいたので、ミナミへ繰り
出しはしご酒。

店から店へ移動しているときに、横綱朝青龍に遭遇。
そういやぁ日曜から大阪場所...ようやく春のかおりだ。

  ◇  ◇  ◇  ◇

今日は、早朝から目が覚める。
午前8時を過ぎたころ、もうそろそろ音を出してもいいだろうとなる。
何を聴こうかと思いを巡らしていると、何となくHelen wardの声が
聴きたくなり、CD&レコードを引っ張りだした。

CDはコロンビア時代の録音をまとめたものであるが、これがそこそこ
いい音なのである。
ただ、ジャケが味気ないのでレコードも引っ張りだしたしだい。

Helen_ward_columbia

 『Helen Ward - Complete on Columbia』



なんともいえない、あだっぽい声である。
久しぶりに聴いたのであるが、悪くない、なかなかいい感じだ。

少し調べて見ると...

 1916年生まれ。
 1933年から34年にかけてバンド・シンガーとしてRadio Showに
 レギュラー出演。爆発的な人気を博す。

当時、ティーン・エイジャーだから、いわゆるトップ・アイドルだった
訳ですね。

 30年代前半はBenny Goodman Orchestraの専属シンガーとして
 活躍。
 "Goody Goody" でヒットを飛ばし、"It's Been So Long"などの
 録音を残す。
 その後1936年に二十歳で結婚し、ツアー&ライブ活動から退くが、
  さまざまなバンドとのレコーディングを残す。
  1979年のアルバムが最後となり、1998年4月、鬼籍に入る。

有名なコロンビア盤『It's Been So Long』は、1953年録音で30年代
に歌っていたナンバーばかりだから、どちらかというと、ナツメロ・
アルバム的な要素があったのかも。
このアルバムを録音した当時は37歳。
冒頭で書いた"あだっぽい"感じは言わずもがなか。

Helen_ward_columbia_eps
ところで今手元にあるコロンビア盤はEPのみ。
パーシー・フェイス盤のほうは件の10インチ、
見開きカバーのEPセットでも持っていたが
数年前に知人に譲ってしまった。(少し後悔)

そういやぁ、パーシー・フェイス盤にベニー・グッドマン盤を追加した
再発盤もありましたな。
かなり前に友人が作ったものなんやが、最近みませんなぁ。

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