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2007年4月14日 (土)

Klaus Doldinger Philips Era

最近 Klaus Doldinger が妙に気になる存在になっていた。

以前から所有しているアナログはLP『Doldinger live at Blue Note』1枚と
EP『Bossa Nova』1枚のみ。

私の周りでは「Berlin Blue Noteのライブ盤以外は大したことないで」という声も
多かったので上記以外のものは聴いたことがないし、聴く気もおきなかった。

ところが年明けころに『Goes On』を聴いてから「結構いけてるサックスやなぁ」
となる。

手軽に聴けるものがないかなぁと検索していると、少し前にこんなCDに出くわした。

Early_doldinger

 『Klaus Doldinger - Early Doldinger』



60年代に独Philipsに残した4枚のLPと2枚のEPを収録した4枚組のCDである。

 <<Philips Era>>Bossa_nova
   『Bossa Nova (EP)』 1962
   『Solar (EP)』1963
   『Jazz Made in Germany』 1963
   『Live at Blue Note Berlin』 1963
   『In Sudamerika』 1965
   『Goes On』1967

既に手に入れた『Goes On』がダブるのがイヤだったが、値段も手頃だったので
買ってしまう。

まずは、とても音がいいのがすばらしい。
音の良さも手伝ってか、改めてDoldingerのうまさに感心。
ブラジルやラテンテイストのナンバーも多いが、結構好印象である。

尺の関係か、アルバム順の収録でなくセッション単位でバラバラに収録されて
いるのがちと気に入らないが(まだコレクター癖が抜けてない)、ブックレット
も充実しているし、音がいいし、このCD なかなかの仕事ですわ。

DoldingerはPhilips時代の後、"Passport"としての活動を経て、映画音楽
シーンで活躍する。
ジャズマンというよりは、音楽家ですな。


そうそう、『Jazz Made in Germany』はオリジナルの独盤は"twen"シリーズだ。
  (真っ黒けのカバーのオランダ盤はreissue)
アナログで聴いてみたいなぁ。

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