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2007年7月24日 (火)

『小野リサ - Soul & Bossa』

昨日、今年の夏は過ごしやすい(実際に昨晩は寒いくらいだった)と書いた
とたんに今朝はカンカン照りである。
早朝からセミの声がやかましいのなんの。
いよいよ夏本番である。

7月初旬にノドを痛めた際、まともにメシを喰わなかったせいか5kgほど
体重が落ちた。
以来、酒のがぶ飲み回数を減らし、食事にも気をつけてるので何とか
キープできている。
過ごしやすさも相まって、ここのところ体調が良く、いい感じである。
このままあと5kg落とせたら20歳代のベスト体重になるんだがなぁ...

  ◇  ◇  ◇  ◇  

小野リサの最新アルバムは、ソウルのヒット・ナンバーのカバーと聞いて
早速手に入れた。

前作のアメリカン・トラディショナルのカバー・アルバムが結構良かった
ので期待感大である。

Soul_bossa

 『小野リサ - Soul & Bossa』



で、聴いた感想であるが、微妙であるなぁ。

Ray Charlesの"Unchain My Heart"や Otis の"The Dock Of The Bay"、
Marvin の"What's Going On"、Danny Hathaway や Stevie Wonder...

ソウルを代表するヒット・ナンバーがずらりと並んでいる。
が、オリジナルの個性が強い曲ばかりのせいか、ボッサ・アレンジによる
カバーは前作ほど上手くいってないというのが正直なところだなぁ。

なぜか入ってる Charole King の"You've Got A Friend"がベストかも。

少し間をおいて再聴することとしよう...印象が好転することを願う。

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2007年7月23日 (月)

『Komeda - Ballet Etudes』

7月もあと1週間を残すばかりになっているのに、今年は過ごし安い日が
続いている。
自宅の近所に市民プールがあるので、子供たちが水着姿でウロウロ
しているのを見かけてもいい頃なんだが、今年はまだちらほら。
枝雀師の名文句「おひぃ~さんが、かぁぁ~っ」というようなカンカン
照りはまだない。
そういやぁ、まだセミの声もまともに聞いた覚えがないなぁ。

  ◇  ◇  ◇  ◇

ここのところ殆どジャズを聴いてなかった。
日曜の夜、テレビを観ながら晩酌していたが、つまらない番組ばかり
なので、「よし、今日はジャズを聴こう」となる。

Komeda_frontKomeda_back 
 『Komeda - Ballet Etudes』
  Danish Metronome MLP-15132
  rec.1963


何故かなかなか出てこないレア盤ですな。
私も遭遇したのは3回のみ。

B面は Komeda Trio + Jan Wroblewski のカルテット、A面はAllan
Botschinskyが加わったクインテットによるプレイである。

ジャケの雰囲気や、Allan Botschinskyらが入っていることなどから、以前の
ヨーロッパ盤ブームの時から大いに話題になるアルバムであるが、いかんせん
タマが少ないとみえ、あまり紹介記事を見たことがない。
個人的な感覚では、TOPの馬車より少ない感じがする。

ともあれ、聴くのはほんとうに久しぶり。

う~ん....
コメダ節全開というか、哀愁のヨーロッパ(サンタナかっ!!)というか...
クッ クライ!! とにかく暗い!!

焼酎飲みながら聴くもんじゃないな、ということで直ぐに針をあげる。
後日、シラフのときに聴きなおすことにして、先日書いた「Prism」のCD
を聴いてがぶ飲みとなる。

スイマセン...もう少し内容を紹介すればと思うが、続けて聴く気に
どうしてもなれなかったもんで...

まぁしかし、最近のCD化の勢いをみると、このあたりもそろそろ出るかもね。

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2007年7月17日 (火)

『Prism』

台風一過でやれやれと思いきや新潟で大きな地震が発生したとのこと。
阪神の震災を間近で経験した当方とすれば被災地区の方々の思いが
身につまされる。
自然災害ばっかりはどうしようもないが...

  ◇  ◇  ◇  ◇

連休最終日、することもなく朝から久しぶりに有馬温泉へ。
道中で聴いていたのがこれ。

Prism_1st

 『Prism - st (1st)』



出た時に買ったレコードがあるはずだが(自宅で見つからなかったので
多分実家にあるはず)、CDが1500円程度で出てたので買っておいたもの。

1曲目の"Morning Light"で思わず「うひゃぁ~懐かしいぃぃ」と声が
出てしまう。
次の曲に入るまえに出だしのメロディを口ずさむくらいだから、当時
よく聴いたんだろうなぁ。

和田アキラ、森園勝敏(元 四人囃子)のギターは結構イケてたんだねぇ。
1曲目のようなソフト、メロウなプレイもいわゆる超絶技巧の早弾きも
どちらもなかなかいい。
全てが和田アキラの手による楽曲も悪くない。
売り方によると世界にも通用してたんじゃないかと更めて思うくらいだ。

このアルバムがリリースされたのが1977年。
当時話題になったギター系のアルバムを少しあたってみると、世界的な
ヒット作とほぼ同時期でのリリースだ。

もっと評価されてもいいバンドなのかも。

Al Di Meola - Elegant Gypsy - 1977
Larry Carlton - 夜の彷徨 - 1977
Lee Ritenour - Captain Fingers 1977
George Benson - Breezin - 1976
jeff beck - Wired - 1976

Al_di_meola_elegant_gypsyLarry_carlton_stLee_ritenour_captain_fingersGeorge_benson_breezinJeff_beck_wired    

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2007年7月16日 (月)

『Trio Of Doom』

相変わらずCDはたくさん買っているが何故か聴く気になれない。
先週病み上がりの身体にもかかわらず忙しかったせいか、ほとんど
テレビもオーディオも電源をいれることがなかった。
疲れているときは、無音状態がイチバンのようだ。

とはいえ未開封のCDがどんどん溜まってきてるのはさすがにマズい。

ということで、買い物行く際にクルマで聴こうとピックアップしたのがこれ。

Trio_of_doom

 『Trio Of Doom』



ジョン・マクラフリン、トニー・ウィリアムス、ジャコ・パストリアス
のスペシャル・バンドによる録音
『Havana Jam』に収録されていたものに数曲未発表が追加されている
ときいて発注しておいたもの。

このメンバーで悪かろうはずはない。
こりゃぁ名人芸ですな、ジョン・マクもトニーもジャコも。

まぁ、予想どおりの内容だし、予想どおりの音でした。
とても懐かしい匂いのする音だ。

んっ...ていうことは古くさいと感じたのかも???

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2007年7月 8日 (日)

『Michael Garrick - Moonscape』

いやはや大変な一週間だった。

咽にイタミを感じ始めたのが丁度一週間前の今頃。
月曜日にはツバも飲み込めないほどの激痛を感じるように。
とりあえず仕事の合間に内科に行き鎮痛剤をもらい、耳鼻咽喉科へ
行けとの助言をもらう。
火曜日は咽のイタミで5時頃目が覚める。
薬が切れたら即激痛という感じである。
これはたまらんということで早朝から近所の総合病院に出向く。
鼻から内視鏡を突っ込まれたり、舌を引っ張りだされたり...

「直ぐに入院しませんか?
 ひどい扁桃腺炎です。
 ほっとくと今日明日にでも手術が必要な状況になりそうです。」

これはえらいことですわ。
とりあえず入院は勘弁してもらったが、この日から毎日今日まで
午前中点滴投与のため通院することに。
ようやくマシになってやれやれであるが、詰まった仕事が思い
やられ憂鬱な日曜の午後である。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

改めて確認すると1ケ月もこのブログをほったらかしにしてたんやなぁ。
1ケ月前の前回書いた、『Michael Garrick - Moonscape』がやっと届く。
CD/LP同時注文のせいか、えらい時間がかかった。
LPは手に入らないのかと思ってた。

実は一番楽しみにしてたのはライナーを読むこと。
この不思議なアルバムの出自が少しでも明らかにならないものかと。
結果、たいした情報もなくガッカリ。

結局はレギュラーにプレスしたのかなぁ。
在庫に課税がかからない99枚(実際はもう少し作っただろうが少ないこと
は確かだ)のみプレスして様子をみたが、到底売れそうもないので
プロモーション&追加プレスをやめたといったとこかもな。 

ちなみにこの『Airbone』というレーベル、シングル盤を結構なタイトル数
保有している。
Michael Garrick名義のものや、Michael GarrickとJoe Harriottの共演
を収録したシングル盤もある。
どちらかというとシングル盤ばかりリリースしていたレーベルのようで、
Moonscapeもレーベルに45rpmとプリントされていたと記憶する。
LPとして制作したのは『Moonscape』だけだったのかも?

内容は記憶どおり。
暗くてあまり面白くないフリー寄りの内容。
音は思ったよりまともだった。(決していい音ではないですよ)

Moonscape_1

  (オリジ盤のカバーです)

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