2008年4月15日 (火)

『Free - Fire And Water / deluxe ver.』

今日は約一年ぶりに甲子園球場へ。
野球観戦も楽しみであるが、リニューアルの状況も興味津々で仕事帰りに
いそいそと出向く。

確かにファールグランドが少し狭くなった印象。
座席は前から11列目だったせいもあって、選手が近く感じられた。
座席も前の席との余裕ができ、なかなか快適である。

さて試合であるが、両先発のピッチャーのデキが良く、いいテンポで進む。
このままいけば藤川もみることができると思っていたら、阪神8回の集中打
で駄目押し追加点をもぎ取る。
ありゃまぁ...藤川の出番消滅ですわ。
特に阪神タイガースファンということでもないので、せっかくなら藤川を
みたかった。

座席が良くなったことだし、パリーグに生で観たい選手が多いので、交流戦
あたりでまた足を運ぼうかな。

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◇  ◇  ◇  ◇  ◇

テンポにいい試合だったので、帰宅すると未だ21時半ころだった。
速攻で風呂を済ませ、ビールを抜いて溜まってるCDを聴くことに。

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  『Free - Fire And Water <Deluxe Version>』


おまけ付きのデラックス・バージョンが出ると、既に持っているタイトルにも
関わらず買ってしまう...困ったものである。

Freeは大好きなバンド。
これは、Freeのアルバムの中で一番好きなタイトルだ。というか、ブリティッシュ・
ロック系のアルバムの中でも BEST 5 に入るくらい好きなアルバムである。

BBCやライブの音源が入ってるということで楽しみにしていたが、ボーナス・
トラックの多くが彼らのヒット曲『Fire And Water』と『All Right Now』なん
ですねぇ。
いくら好きだといっても同じ曲ばかりじゃなぁ...
バド・パウエルの『ウン・ポコ・ロコ』を思い出しましたわ。

でも、音もマシになってるし、久しぶりに聴いたが、ええアルバムですわ。

巨人も負けたみたいやし、気分よく寝れそうだ。

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2008年2月12日 (火)

ポリス in 大阪

The_police_live




2月10日にポリスのライブに行ってきた。

私にとって、あまり思い入れの強いバンドではなかった。

でも80年前後に彼らがリリースした数曲のヒット曲の印象は強烈に残っている。

また、京都に住んでいた頃、たしか80年だったと思うが、京大西部講堂での
ライブを友人に誘われたが、オールスタンディングがイヤでパスしたことを
しばらく後悔したことも思い出した。
西部講堂から徒歩10分程度のところに住んでいたのに..

なにより、スティングを生で観たい!! 聴きたい!!

てなことで、チケットを押さえた。

前座に「Fictionplane」。
スティングの息子がメンバーにいるバンドだそうである。
「ポリス」と同じ編成で、息子がボーカル、しかもこの息子、おやじと同じ
ベースをプレイする。
ボーカルが親父そっくりでテクはまぁまぁ、非常にキャッチーなロックバンドだ。
楽曲に恵まれ、もう少し個性が出れば売れるかも。
前座としては丁度良く、いい感じであったまる。

いよいよポリス登場。

一発目は『孤独のメッセージ - Message In A Bottle』。

ウヒョー!! スティングや!! これやこれ!! この声や!!

殆どMCもなくノンストップ。

『De Do Do Do, De Da Da Da』、『Roxanne』、『Don't Stand So Close to Me』....
お馴染みのナンバーが出てくるたびに心が踊る。

ラストのあたりで、やっと『見つめていたい - Every Breath You Take』。

それまで、「スティングのバンドやなぁ..」と感じていたのが一瞬で吹っ飛び
「やっぱりポリスや!!」と感じ入ってしまう。

スティングがウッド・ベースを弾いていた当時のモノクロのPVが頭に浮かび、
一気にタイムスリップした感覚にとらわれた。

自分で認識してた以上に好きだったのかも。

大満足のライブであった。

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会場の京セラドーム大阪
開演前のステージをコッソリ....

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2007年12月 9日 (日)

アル・クーパー in 大阪

Al_kooper_live





先週末、アル・クーパーのライブに行ってきた。

2005年の約30年ぶりの新譜『Black Coffee』にビックリさせられたけど、
まさかこのタイミングで生を拝めるとは思ってもみなかった。
(2003年に大阪に来たそうだが、気がついてなかった)

間違いなくロック・リジェンドの一人である。(と、私は思っている)
だって、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」で
ハモンド・オルガンをプレイしていたミュージシャンだしな。
他にも The Rolling Stones、 B.B.King、The Who、Creamなど参加した
recording sessionは数知れず....

彼のアルバムは複数リーダーものを含め7~8枚程度持っているが、
聴くのは『Super Session(with M.Bloomfield & S.Stills)』、
『The Live Adventures of(with M.Bloomfield)』、それと彼のソロ
でのベスト『Naked Song』くらいか。
この3枚はロック名盤として誉れ高いアルバムだけど、他のアルバムの
印象は何故か薄い。
ソロ活動では商業的に成功しなかったのかもな。

Super_sessionLive_adventures_ofNaked_songsBlack_coffee   





ともあれライブであるが、

一発目がインストで「Green Onion」ときやがった。
曲の良さはもちろんだが、本家のBooker T にも劣らないプレイで
一気にライブに引き込まれる。

アルのkey&org とg、b、ds にtp、tsの2管が入り、南部臭プンプンの
熱いライブだ。
中間では彼がギターを持ちトリオでのプレイも披露。
ギター・プレイもさすがにええ味してます。

『I Stand Alone』や『Naked Song』からのヒット曲(「Jolie」を生で
聴けて最高!!)や、ブルース・ナンバーなどでトータル10曲ほど。

時にブルージーに、時にソウルフルに、また時にジャジーにと
ここ数年間に行ったライブの中でも上位にランクされる内容で
大満足。


『Black Coffee』はいい意味で力の抜けた味のあるアルバムだった。
今回のライブもリラックスして実に楽しそうにプレイしていた。
このカムバックまでに彼は何を思ってたんだろうか?
今回のライブで彼がブルース・マンであることを再認識したが、
彼のやりたい音楽が商業ベースにのらない、でもコマーシャルには
なりたくない....という30年間だったのかなぁ。
まるでマーク・ベノのように。

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2007年11月 7日 (水)

『3 Great American Voices』

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キャロル・キングを聴いてきた。

『3 Great American Voices』と題されたライブ。
キャロル・キングの他に、メアリー・J・ブライジとファーギーが登場。
何れもビッグ・ネームのアーティストである。

もちろん狙いはキャロル・キング。
今年のゴールデン・ウィーク頃に来日の情報を入手して、チケットを
押さえたのが6月中旬頃。
やっと今日という日がやってきた。

1990年に一度来日してたそうだ。
当時、ジャズにトチ狂ってたのでロック系の情報は耳に入らず、来日して
たことなんて全く知らない。

生でキャロル・キングを見る、聴くことができるなんて叶わないと思ってた。
彼女も65歳、間に合った!!という感じだ。

で、ステージの様子であるが....

3番手で登場。
弾き語りの「Home Again」でスタート。
最初のピアノの音、その後の歌いだし、正にキャロル・キングそのもの。
いきなりさぶいぼ(=鳥肌)が出ましたわ。
その後も「So Far Away」、「Sweet Season」、「You've Got a Friend」、
「Smackwater Jack」...シメは「I Feel the Earth Move」。
いやぁ~全く、たまりませんな。
曲間のMCではおちゃめぶりを発揮。
「Smackwater Jack」でギターをプレイする姿なんてかわいいったら
ありゃしない。

言わずもがな、70年代の世界のミュージック・シーンを代表する一人。
改めて彼女のソング・ライティングの才能が希有であると思った。
だって、60年代には職業音楽家として、もはやスタンダードとなっている
「ロコモーション」、「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」も
生み出してるんだもんな。

さて、あとの二人だけど...

メアリー・J・ブライジ。
名前は知っていた。
なんといってもR&Bのトップ・スターである。
バツグンのステージだ。
ソウルフルな彼女のパフォーマンスもさることながら、ブラザー&シスターで
しめたバッキング・メンバーが最高。
特に、ドラムとベースのキマリ具合ったら、ため息出るくらいのデキ。
少し90年代の香りが漂う感もあって、これはこれで大満足。

ファーギー。
この人が一番ビックリ。
”ヒップ・ホップ系アーティスト”という程度の情報しか持って
いなかった。
前半のヒップ・ホップ・ナンバーも良かったが、バラードを歌った時の
歌の上手さに舌を巻く。
セクシーでパワフルでキュートでステージングもうまい。
何故かバツグンに勢いのあったころのシンディ・ローパーとイメージがダブル。
2006年のファースト・ソロ・アルバムから3曲がビルボードのNO.1に
なったというのもうなずけるほどの良さだった。

ワールド・マーケットを相手にし、ヒット・チャートやグラミー・アワードを
騒がせているアーティストのパフォーマンスというものは、さすがにスゲーな
という感じである。

オーラスは3人揃ってキャロル・キングの「Natural Woman」で締め。

いやぁ~楽しめましたわ、ほんとに。

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2007年10月19日 (金)

アラン・トゥーサン in 大阪

Allen_toussaint アラン・トゥーサンを聴いてきた。

 元祖ニューオリンズ・ファンク。
 キャリア・スタートは50年代。
 ミュージシャンというよりプロデューサー、
 メロディ・メーカーとしての活躍が
 大きい人である。

Southern_nights彼のリーダー・アルバムとしては、やはり70年代半ばの『Southern Nights』が
ベストでしょうね。
よくよく思い起こしてみると我が家で聴ける音源はこのアルバムだけ。

今回どうしても聴きたいと思ったのは、彼がプロデュースした"Meters"や
彼から多大な影響を受けた"Dr.John"、"The Band"、"Little Feet"らが
My Favorite Musician & Bandであるからだ。

今回は彼のピアノの他、ベース、ドラム、テナーのカルテット構成のバンド。
まぁともかく、ニューオリンズ・ファンクど真ん中 といったプレイである。
いい意味で「ユルく」、「枯れた」感じがエエ味だしてます。
終始、身体が動きっぱなし。ライブはこうでなくちゃね。
しかも、ラスト(アンコール前)に代表作の"Southern Nights"をしっとりと
した弾き語りで持ってくるなんざ、ツボを心得たニクい演出だ。

終演後、握手をしてもらった。
すごくゴツイ手だ。
人懐っこい笑顔で「Thank you!!」と言われ、ジーンとくる。

とても気持ちのいい一夜であった。

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2007年10月12日 (金)

"THE QUARTET"

The_quartet "THE QUARTET"と銘打たれた
 ホール・コンサートに行ってきた。

ハンコック、ショーター、ロン・カーター、
ジャック・ディジョネットによるカルテット
のライブだ。

マイルスの黄金期(この人、殆どの活動期間が黄金期だったけど...)を
支えたビッグ・ネームが久ぶりに揃うということで、本当に楽しみに
していたライブである。
ドラムがトニーだったらなぁ というのは贅沢すぎるわな....

定刻に4人揃ってステージに登場。
ハンコックのMCが少しあってプレイがスタートすると約2時間ノンストップ。

初っぱなが「So What」。
ハンコックのピアノイントロから例のベースラインが始まって一気に
引き込まれる。
繊細かつアグレッシブな往時と変わらぬハンコックのプレイに思わず
にやけてしまう。

曲が終わりうっとりしてると間髪入れず2曲目スタート。
「Maiden Voyage」である。
今まで聴いたことないパターンでのプレイだ。
4人が4人とも壊れ物を扱うかのようなハラハラとした重厚な音を紡ぐ。
スゲーじゃねぇか、じぃーさんたちよぉ!!

そのあとはゲップが出るほど美味しい彼らの持ちネタ曲ばかり。
半分が『マイルス・デイビス・クインテット・マイナス・ワン』という
感じ(マイナス部分がでかすぎるが)で、残り半分が『ブルー・ノート
新主流派オール・スターズ』という感じである。

中程でプレイした「Two Bass Hit」でのロン・カーターのベース・アレンジ
なんてまるでマイルスのアルバムを聴いてるようなんだもんなぁ。

リズム隊は往時を彷彿とさせるすばらしいデキ、予想以上であった。
ショーターは少し体調が悪かったのかも。
足も悪そうだし、しぐさを注視してると右上の歯が調子悪そうに見えた。
でも調子悪いなりにも彼独特のスピィリチュアルなフレーズは健在。
大満足である。

ハンコックが67歳、ロンが70歳、ディジョネットが65歳、最年長の
ショーターが74歳だと知って少しビックリ。
そりゃそうだよなぁ、4人とも生は今回が初めてではないが、何れも
以前に観たときから20数年以上経過してるのだから....
自分の年齢から考えても当然の年齢だ。

プレイ中のショーターを観てると、前にお目にかかったステージが
よみがえる。
同じホールで、同じ立ち位置、立ち振る舞いまでがまるで同じだ。
ただ、前回はハンコックの位置にザビヌルが、ロンとディジョネットの
位置にジャコとピーターがいたんだよなぁ....

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2007年9月18日 (火)

ファンキー・モンキー・3連休

なかなか有意義な3連休だった。

本当は、まだ未消化の夏休みを入れて5連休としたかったけど、
そうはイカの○ン□マ...残念!!

まずは金曜日。

Death_proof 最終上映回でタランティーノの最新作、
『デス・プルーフ・イン・グラインドハウス』
を観る。

スゲー!!!!!
タランティーノさん 久々のクリーン・ヒットですな。
キャスティング、ミュージック、カー・チェイス..全てグレイト!!
こういうのを "エクスプロイテーション"というのだそうだ。
スラッシャー、ドラッグ、セックス(エロ)満載で胸焼けするほど
美味しい映画でした。
最後の数分間は隣席のガイジンさんにつられて大爆笑、エンディング
では大拍手である。
思わずスタンディング・オベーションしてしまいそうだった。
これは映画館で観ないとダメな映画やね。

変にアタマがヒート・アップしてしまい、メシも殆ど喰わず、
馴染みのバーで朝までノリノリでがぶ飲みしてしまう。

土曜日。
前夜のはしゃぎ過ぎでふらふら。
何とか11時ころに起床する。
有馬温泉に行こうと思ったが予想以上の暑さに計画変更。
さっさとシャワーを浴び、終日引きこもることにする。
デーゲームの阪神-中日戦を観ながらずっとCDを聴く。
どうやら昨日を引きずったままのようだ...
ピック・アップはこんなのばかり、ファンク大会である。

You_gotta_take_a_little_loveHot_dogJbsOn_the_corner   





Soul_isStandLife_on_planet_grooveLook_ka_py_py   





Horace Silverの『You Gotta Take A Little Love』は意外な収穫。
20年近く前に買ったアナログがあるはずだが、今年の初頭になって
CD化されたので買っておいたもの。今頃やっと開封である。
内容の記憶は全くなかったが、意外や意外、なかなかの内容である。
正にホレス・シルバー節のファンキー・ジャズ。
フロントがBennie Maupin、Randy Breckerていうのも今回やっと
気づく始末。
CDもアナログも棚の肥やしにしてる場合じゃないなぁ...

ふと気づくと野球も阪神勝利で終わってる。
ていうか、もう結構な時間になっている。
本日2度目のシャワーを浴び、軽く食事をしてそうそうにベッドに
もぐり込む。
が、なんと酒を抜いたせいかなかなか寝つかれない。
本でも読めば寝れるやろ、と思いきやこれがまた逆効果。
本に熱中し、途中ネットサーフィンしたりしてるとなんともう朝6時。
テレビをつけると、口がへの字の坊ちゃんと、ずるそうな坊ちゃんの
話ばかり。
わが国は坊ちゃんしか宰相になれないのか...ゲンナリである
完徹しようかとも思ったが、後にガツンと効いてくるのがイヤなので
3時間ほど眠る

日曜日。
ヘロヘロ状態で起きたのが11時ころ。
買い物がてら、前から気になっていたラーメン屋へいくことにする。
目指すは、今年店を閉めた池袋の大勝軒の暖簾分け「西宮大勝軒」。
店は直ぐに発見できたが駐車場がない。
10分ほど周囲を回った末、200mほど離れたパチンコ店に駐車し、
少し並んでやっと店内へ。
まぁまぁですな。そこそこうまいと思うが激賞するほどでもなし。

さっさと買い物をして帰ろうと思っていたが、少し勝負するか となり、
パチンコ店へ。
日頃の行いがいいせいか、なんと18箱もゲット。
えらい収穫でごきげんさんになり、帰路、高級食材を買い込み、
自宅で祝勝会。
明日も休みという気楽さと寝不足から、久しぶりに家で泥酔する始末。

月曜日(敬老の日)
午前9時頃まで熟睡する。
しっかり寝たせいか体調も悪くない。
バカなことばかりして連休明けに疲れを残すパターンは避けられそう。
やれやれである。

午前中ボーっと過ごした後、午後は家の片づけをし16時過ぎに出かける。
メシオ・パーカーを聴くため、旧「大阪ブルーノート」改め「ビル・ボード
・ライブ・大阪」へ向かう。

Maceo_parker_live_2 "JB's"、"JB Horns"のメンバー Fred Wesley(tb)
とPee Wee Ellis(ts)がスペシャル・ゲストだと
聞いて、すごく楽しみにしていたライブである。
さすがにブラザー達のファンク・スピリッツは
スゲーの一言。
これで Bootsy CollinsやJabo Starksがいたら
気絶するやろなぁ。
そんでもって御大JBがいたら即死やね。
途中からダンスフロアと化した濃厚な90分、堪能させてもらいました。

ライブがはねた後、真っ直ぐ帰ればいいのに、余熱にやられたのか、
タクシーを止め「ミナミへいって」てなことに。
結局がぶ飲みしてしまい、帰宅すると27時。

今日(火曜日)は何とか仕事をこなし、そうそうに帰宅。
酒を抜き、そうそうにベッドへ入ることにする。

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2007年5月21日 (月)

週末バカ日記

この週末遊びすぎた。
記憶にある範囲での行動パターンは以下のとおり。
行動がまるでただのごくつぶし。
きょうび、学生でもこんな無為な行動はしないだろう。
反省である。

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5/18(金)

 19:00頃 仕事関係の歓送迎会
       ビール、ワインをがぶ飲み

 21:30頃 ミナミへながれスコッチをがぶ飲み 
       喉が渇き、しめにビールを飲だらフラフラに....

 26:00頃 タクシーで帰宅

5/19(土)

 08:00頃 起床と同時に朝風呂。
       有馬温泉に行きたかったが、身体がいうこときかず断念。

 10:00頃 食欲なくコーヒー&タバコで過ごしてたら胸焼けおこす。

 10:30頃 『パッチギ2』の封切りが今日からだと知る。
       ネットで上映館を調べたら、ミナミの某館が全席指定で
       空席ありとのことだったんでそのまま予約。
       すぐさま出かけることとする。

 12:00頃 ミナミ到着。
       引き続き食欲ないが、無理やり立ち食いでざるそばを食す。

 12:50頃 『パッチギ2』を堪能
       期待感いっぱいだったが、例に漏れず前作ほどのインパクトなし。
       一言でいうと、少しマンガチックでクサイ
       でも主演の男優さんと女優さんは良かったですわ。

Pacchigi2



 15:30頃 朝から水分ばかり摂取してたのでトイレがちかい。
       あわててパチンコ屋に飛び込む。
       用を済ませ店内を見回す、殆ど満席、よくはやってる店だ。
       出口に向かっていると、ちょうど台を離れる人がいたので
       何気なく座ってしまう。

       なんだかよく判らないまま打っているとすぐに絵柄がそろい、
       続けざまに5箱ほど出る。
       正にバカづき!! と思っていたが、その後数時間で空っぽに。

       最近のパチンコ台ちゅうものは、よくできてますな。
       5箱吸い込まれる間に色々な演出をみせていただきましたが、
       爆笑したのは打ってる人までライトで照らす仕掛け。
       打っていたのは最近TV-CMでよくみかける「ぱちんこ必殺仕事人」
       である。
       隣の台が派手にピカピカし始めたんで、打っているおばちゃんの
       顔をふと見ると、なんと赤いライトアップでおばちゃんが仕事人
       になってるじゃないですか!!
       思わず吹き出してしまうとおばちゃんが
        「にいちゃん、なに笑うてんねん」
       言い訳するのにひと苦労。
       
       持ち玉がなくなったんで帰ろうとしたら最初に投入したお金の
       カード残が千円ほど残っていたので台を替えて使い切ろうと...
       今度はあっという間に3箱半。
       時計をみると20時前である、腹も減ってきたので止めることに。

       換金してみてビックリ、思っていた金額の倍である。
       等価交換だそうだ。
       そうと知ってれば最初の5箱で止めてたのに...

 20:00頃 結構なウキとなったんで最近馴染みになった寿司屋さんへ。
       大阪では珍しく江戸前流儀の店である。
       大将、カウンターの常連さんとバカ話。
       この常連さん、聞けば心斎橋のとある商店会の会長さんとのこと。
       色々とたいへんそうですわ。
       
       カレイ、しらさえび、アジ、とり貝..コハダは今日は入らず残念
       冷や酒がぶ飲みで煮はまでしめてゴキゲンさんで次へレッツゴー。
 
 22:00頃 三井寺筋のいつものバーへ。
       スコッチとバーボンをがぶ飲み
       24時をまわったころからクルクルパーに。

         「クイズタイムや、バルト3国をゆうてみぃ」
         「エストニアにぃ..エストニアにぃ...判らん、正解は?」
         「わしも判らん」
         「なんじゃそらっ」

       その後、
         「ブリックスは?」、「アメリカの五大湖は?」、「七福神は?」、
         「富士五湖は?]、「秋野大作の昔の名前は?」....
       思いつきでクイズは出るが正解がでない。
         「あれやあれあれ、ここまで出とるんや..ああイライラする!!」

       時計をみるとなんと27時、はしゃぎ過ぎである。

 27:30頃 タクシーで帰宅

5/20(日) 

 08:00頃 起床と同時に朝風呂。
       有馬温泉に行きたかったが、今日も断念。
       メシを喰うきにならず、水、お茶、コーヒーばかりでボーっと過ごす。

 13:00頃 家を出て甲子園球場に向かう。

 13:40頃 甲子園駅構内の立ち食いで今日もざるそば。

 14:00頃 阪神-横浜戦 試合開始である。
       少しして友人たち到着。
       昨日、大はしゃぎしていたバーのマスター他、総勢4名での観戦。
       みんなフラフラである。
       とはいえ、好天に恵まれ、喉も渇く。
       ビールを飲んでゴキゲンさんになる。

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 15:30頃 野球そっちのけで、ワンセグ携帯でオークス観戦。
       誰も笑顔を見せない。
        「さぁ、野球や野球!!」

 16:30頃 7回表、久保田が登場。
       すると友人に風船を膨らませろと命令される。
        「まだ早いんちゃう」
       言ってる間に久保田がポンポンとアウトをとる。
       あわてて膨らませて息が切れそうだ。
       えらい酒臭い風船である。
                         
20070520_koshien_3




 17:30頃 試合終了。1-0で阪神の勝利
       ヒーローインタビュー、六甲おろし...球場を後にする。
       しかし、1-0の試合でなんで3時間半もかかるかねぇ。

       特に阪神ファンという訳ではないが、音楽同様、生はエエねぇ。
       3年ぶりの野球観戦を堪能。

 19:00頃 途中で少し買い物し帰宅。
       本日2度目の風呂でサッパリし、軽めのアテでビール、焼酎....

 23:00頃 ゴロゴロしてたらそのまま爆睡。

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最近2日前のことが思い出せないことがあるので、試しにこの週末の出来事の
記憶を追ってみた。
結構覚えてるもんですな。

内容が内容だけにこっぱずかしいが、たまにはこんなのも有りか。

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2007年4月18日 (水)

トニー・ジョー・ホワイト in 大阪

昨日は Tony Joe White を聴きに心斎橋クワトロヘ。
開演15分前に会場へ入り席に付くと、ステージとの距離は4m程度。
これこそ小さな小屋ならではの醍醐味だ。

定刻ちょっとすぎにいよいよ登場
登場直後に発したマイクテストの声でもう小屋はトニー・ジョーの色になる。

野太い声で時に呟くように時にシャウトするように。
あっという間の80分。

いやぁ~たまりませんわ。
期待も大きかったけど、期待以上の内容に大満足。

いまだに第一線で活躍する最高のブルースマンであり最高のロッカーやね。


趣味のいいブッキングをする呼び屋さんの「トムズ・キャビン」が今回の主催。
代表が前説に登場しこんなことを言っていた。

「自分も、聴きたいミュージシャンも、いつ死んでもいい歳になってる。
  『聴かずに死ねるか』というシリーズ企画を進めたい。
  その第一弾はどうしてもトニー・ジョーにしたかった....』

生で聴きたい見たいと思うのはジジ・ババばかりになっている。
ここ数年は「次は無いかもしれない」と思いライブに行くようになった。
内藤陳みたいなことをいいやがって、と思わず笑ってしまったが、まさに
そのとおりだ。

『聴かずに死ねるか』第二弾は Amoss Garret だそうだ。
きっと行くことになるんだろうなぁ

第三弾以降もとても楽しみである。

ライブはこんな感じでした。(写真は「トムズ・キャビン」さんのサイトから)
Tony_joe_white

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2007年3月 1日 (木)

スティービー・ワンダー in 大阪

スティービー・ワンダーのライブへ行ってきた。

とにかくスゴイのひとこと。
ここ数年でいったライブの中でベストだったかも。

曲の良さはもちろんだが、彼の声は健在(これにイチバン感激した)。
ステージングも最高だし、バッキング・プレイヤー、コーラス&ダンスの
Brother & Sisterがカッコよすぎる。

スタート直後から一気にステージに引き込まれ、あっという間の2時間。
堪能させてもらいました。


実のところ今回のライブはあまり期待していなかった。

スティービーは何度も来日しているのだが、80年代半ば以降はあまり
関心がなくなっていたので来日公演は気に留めることがなかった。

すこし前にK-1の国家斉唱で登場した時は、「何をやってんだ、
こいつは...」といささかあきれてテレビをみていた。

昨年は約10年ぶりに新譜をリリース、しかし特に興味もなく聴いても
いない。

今回の来日も知らなかったんだが、ひょんなことから大阪公演の良席
を確保できることになったので、「とりあえず生スティービーを拝むか」
程度の気持ちで会場へ。


帰路、「スティービーがスゴイのは当然やが、こんだけ楽しめた
のはやっぱり ノスタルジーなんやろか...」と思いを巡らす。

Songs_in_the_key_of_life『Songs In The Key Of Life -76年』が最初に購入した彼の
レコードだった。サンタナの1stの廉価盤(1500円だった)と
同時に買った。
当時はまだ親がかりのガキ、高価なLPを2枚同時に買う
なんてまずなかったのでよく覚えている。
しかも一つは2枚組だし..大散財である。
Talking_book
その後、小遣いを貯め、遡って『Talking Book - 72年』、
『Innervisions - 73年』の2枚を手に入れ、 フェイバリット・
ミュージシャンの一人となる。
でも、この3つのアルバム以外に当時リアルタイムで入手
したのは『Hotter Than July - 80年』まで。
この後、ポール・マッカートニーとの"Ebony and Ivory"や
Innervisions"We Are The World"でのパフォーマンスが記憶に残るが、
彼の新譜を追うことはなくなった。
(このころからジャズにのめり込み始めたのも理由の一つ)

フェイバリット・ミュージシャンといえども、私にとってのスティー
ビー・ワンダーは『Hotter Than Hotter_than_julyJuly』までである。

今回のライブでは、最近TV-CMで耳にする最近の曲も数曲
あったが、残りは全て『Hotter Than July』までの楽曲からの
ベスト・チョイスであった。
つまり、私にとってだけでなく、一般的にもスティービーは80年
代前半までということか。

今回の彼のパフォーマンスを見ると、このまま懐メロ・ミュージ
シャンで終わってしまうのはもったいない。
(それはそれで悪くはないけど...私にとっては...)

70年代のように、すばらしい楽曲を泉のように生み出して
ほしいもんだ。

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